
【ホンダ アコード プラグイン ハイブリッド 試乗】ハイブリッドと一線画すパワーフィールと高められた快適性
アコードハイブリッドのバッテリーを外部電源からの充電が可能な大型パックに換装した『アコードプラグインハイブリッド(PHV)』の一般カスタマー向けリースが昨年12月にスタートしたという。レスポンス編集部がそのアコードPHEVを借り出し、テストドライブしてみた。

【プジョー RCZ R 試乗】人生をパワフルに謳歌したい人へ…島崎七生人
限定150台。“PEUGEOT SPORT(プジョー スポール)”が手がけたという高性能モデル、プジョー『RCZ R』。外観では専用アルミホイール、艶消しブラックのピラー、固定式の大型リヤスポイラー等が特徴だ。

【アルファロメオ ミト コンペティツィオーネ 試乗】活き活きと若い走りが健在…島崎七生人
盾型グリルにクロームの“縁取り”が付いたこと。最新のアルファロメオ『ミト』の外観上の変更点である。よく観察すれば、まさしく後付けで、内側の6本の横桟やエンブレムまわりは何ら手直しされていない。

【日産 エクストレイル 試乗】安定したコーナリングがもたらすオトナな走り…岩貞るみこ
オトナなデザインである。昨今の男のコたちは、スマホのデザインにもこだわりがあって、審美眼が鍛えられているんだそうな。

【トヨタ ノア&ヴォクシー ハイブリッド 試乗】日常域で真価を発揮、街乗りベストなクラス唯一の本格HV
エアロモデルと4WDの設定がなく(価格UPを避けるため)、ガソリン車との価格差は『ヴォクシー』のVグレード比で37万円、Xグレード比で45万円…。

【日産 エクストレイル 試乗】ポジションキープしながらも快適な乗り心地に…家村浩明
これもクロスオーバーだなと勝手に思い込んで試乗会場に向かったが、しかし、新型『エクストレイル』資料のどこにも、そんなことは書いてなかった。このクルマはあくまで、メーカーの言を借りれば「進化し続ける本格SUV」として企画されたクルマ。

【BMW i3 試乗】サスティナビリティとドライビングプレジャーは両立できるか…鈴木ケンイチ
水に恵まれた屋久島は、島内で使う電力のほとんどを水力発電で賄う。つまり電力はCO2フリー。また、人口1万人ほどの小さな島でありながら、島内には100を超えるEVが走っているという。

【ランドローバー レンジローバースポーツ 試乗】オンロードでの豪快な走りが自慢の超高級SUV…松下宏
新しい『レンジローバースポーツ』は基本プラットホームが『ディスカバリー』から『レンジローバー』に変更された。レンジローパーと同時並行で開発が進められたという。その結果、軽量なアルミ製モノコックボディを採用するなど、基本のクルマ作りが大きな進化を遂げた。

【トヨタ ノア&ヴォクシー 試乗】人にも犬にも優しいファミリーミニバンの理想形…青山尚暉
新型『ノア』『ヴォクシー』はまさしく理想の多人数乗車可能なファミリーカーと言える。

【ボルボ S60 T6 AWD Rデザイン 試乗】高回転域で発揮される気持ち良いパワー感…松下宏
ボルボ「60」シリーズのフラッグシップモデルとなるのが「T6 AWD Rデザイン」だ。このモデルだけが直列6気筒エンジンを搭載し、駆動方式もAWDを採用している。