
日産、防災対策と電気自動車をテーマにトークセッション開催…東京モーターショー2019
日産自動車は10月24日、東京臨海都心MEGA WEB、東京モーターショー2019のOPEN FUTER EXPO会場で、台風や地震の被災地の自治体担当者を招いて、『今後の防災対策と電気自動車』をテーマにしたトークセッションを開催した。

2020年3月開通予定の横浜北西線を公開---最新式の防災設備も設置
東名高速の横浜青葉ICと、第三京浜道路の港北ICを繋ぐ自動車専用道路、首都高速道路・横浜北西線が9日、報道陣に公開された。2020年3月開通予定で工事は順調に進んでいる。

実物大パトレイバー登場「ぼうさいモーターショー」 9月23日
災害時に活躍する車を集めた「ぼうさいモーターショー」が2019年9月23日、国営・都立東京臨海広域防災公園で開かれる。パトカーや消防車など、災害時に活躍する車両が約25台集合し、乗車体験や写真撮影なども楽しむことができる。入場無料。

損害車買取のタウ、災害対策本部を設置し水害車両の引取り強化 九州北部大雨
損害車買取のタウは、8月28日からの九州北部を中心とした大雨により被災した地域の復旧活動に貢献すべく、「災害対策本部」を設置し、水害車両の引取り対応を強化すると発表した。

普段使いの油圧ショベルを防災建機に、キャタピラーが後付可能な遠隔操作システムを年内発売へ
キャタピラージャパンは、災害対応の迅速化に貢献する、Cat次世代油圧ショベル用リモートコンロールキット「Catコマンド」を2019年中に発売すると発表した。

「道の駅」の新しいあり方を検討、防災機能強化などを検討
国土交通省は5月8日、「新『道の駅』のあり方検討会」を5月10日に開催し、「道の駅」の新たなステージに向けた論点整理などについて議論すると発表した。

硬質ウレタンの水害救助支援ボート…ジャパンボートショー2019
浜松市に本社を置く浜口ウレタンは、ジャパンインターナショナルボートショー2019(ジャパンボートショー2019。7~10日、パシフィコ横浜)に、小型のウレタンボートを出展した。見た目はゴムボートだが、空気の代わりに硬質ウレタンが充填されている。

防災をライフスタイルに! 生活者向けのオシャレな防災ブランド「+maffs」始動 モリタグループ
消火器や消防車で業界トップシェアを誇るモリタグループの、モリタ宮田工業が2019年1月16日、東京・二子玉川にある蔦谷家電で新ブランド発表イベントを開催。生活者のライフスタイルに寄り添う防災ブランド「+maffs」(マフス)の立ち上げを発表した。

自然災害大国日本における防災の切り札、アウトランダーPHEV を利用した停電対策とは?
自然災害大国日本、自宅の防災対策は万全だろうか。私は「趣味=防災」ということもあり、それはもう防災にまみれた生活をしている。

女性ドライバー、防災グッズの車載は2割以下…防災の日 フェリシモ調べ
女性向け通販大手のフェリシモは「防災の日(9月1日)」を前に、車の防災についてのアンケート結果を公開した。