
損害車買取のタウ、災害対策本部を設置し水害車両の引取り強化 九州北部大雨
損害車買取のタウは、8月28日からの九州北部を中心とした大雨により被災した地域の復旧活動に貢献すべく、「災害対策本部」を設置し、水害車両の引取り対応を強化すると発表した。

普段使いの油圧ショベルを防災建機に、キャタピラーが後付可能な遠隔操作システムを年内発売へ
キャタピラージャパンは、災害対応の迅速化に貢献する、Cat次世代油圧ショベル用リモートコンロールキット「Catコマンド」を2019年中に発売すると発表した。

「道の駅」の新しいあり方を検討、防災機能強化などを検討
国土交通省は5月8日、「新『道の駅』のあり方検討会」を5月10日に開催し、「道の駅」の新たなステージに向けた論点整理などについて議論すると発表した。

硬質ウレタンの水害救助支援ボート…ジャパンボートショー2019
浜松市に本社を置く浜口ウレタンは、ジャパンインターナショナルボートショー2019(ジャパンボートショー2019。7~10日、パシフィコ横浜)に、小型のウレタンボートを出展した。見た目はゴムボートだが、空気の代わりに硬質ウレタンが充填されている。

防災をライフスタイルに! 生活者向けのオシャレな防災ブランド「+maffs」始動 モリタグループ
消火器や消防車で業界トップシェアを誇るモリタグループの、モリタ宮田工業が2019年1月16日、東京・二子玉川にある蔦谷家電で新ブランド発表イベントを開催。生活者のライフスタイルに寄り添う防災ブランド「+maffs」(マフス)の立ち上げを発表した。

自然災害大国日本における防災の切り札、アウトランダーPHEV を利用した停電対策とは?
自然災害大国日本、自宅の防災対策は万全だろうか。私は「趣味=防災」ということもあり、それはもう防災にまみれた生活をしている。

女性ドライバー、防災グッズの車載は2割以下…防災の日 フェリシモ調べ
女性向け通販大手のフェリシモは「防災の日(9月1日)」を前に、車の防災についてのアンケート結果を公開した。

水害車売却シミュレーターが被災地復旧に貢献…オークファン×タウ 平成30年7月豪雨
オークファンと事故車買取のタウが共同開発した、国内初の「水害車売却シミュレーター」が、西日本豪雨(平成30年7月豪雨)で発生した水害車の処理に貢献している。

温度が過酷、車載保存食の10年タイプを提案…オフィス防災EXPO 2018
災害備蓄用品を手がけるグリーンケミー(本社・東京都世田谷区)は、「オフィス防災EXPO2018」にさまざまな自社開発の保存食を展示した。その中にぜひ車のトランクに置いておきたいものを発見した。

水災対策製品…オフィス防災EXPO 2018で注目
東京ビッグサイトで開催された「オフィス防災EXPO」では、西日本豪雨もあって水災対策製品に来場者の視線が集まっていた。そこで、そのいくつかを紹介したい。オフィス防災EXPOは7月11~13日、東京ビッグサイトで開催、主催はリードエグジビションジャパン。