BYDの純利益、およそ5倍に増える見通し 2022年通期暫定決算
BYD(比亜迪汽車)は1月30日、2022年通期(1~12月)の決算(暫定値)を発表した。およそ5倍の増益を達成する見通しだ。
自工会の豊田会長が辞任へ、今後の体制を話し合い
日本自動車工業会は、豊田章男会長が会長職の辞意を表明したことから臨時の理事ミーティングを開催すると発表した。
【株価】米フォードがEV値下げでテスラに対抗、株価はともに下落
日経平均株価は前日比106円29銭安の2万7327円11銭と反落。外国為替市場での円安・ドル高が株価を支えた半面、米国市場の下落を受けハイテク株などがが売られる展開となった。
透過率5%の“黒色”を実現、凸版印刷の新車載用調光フィルム…オートモーティブワールド2023
凸版印刷はオートモーティブワールド2023に出展し、電源のオン/オフで電源オフ時に可視光線透過率5%の「黒色」となる液晶調光フィルム「LC MAGIC(エルシーマジック)」の新グレード「ノーマルブラック」を初公開した。
パナソニック・人事情報 2023年2月1日付
パナソニック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:品田正弘)は、2023年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
テスラの中国販売に小さな異変…国内新興メーカー含め、中国での急成長神話は終焉か
米テスラの中国販売に異変が生じている。2022年通年では結局前年比40%以上の44万台とそれなりに好調ではあるものの、ここ4年近く四半期ごとに同じリズムで販売台数を刻んできたその法則が、2022年10~12月期で途絶えた。
リースアップ電動車のバッテリーを再利用する事業、関西電力と東京センチュリー
関西電力と東京センチュリーは、電動車の使用済み電池を定置型蓄電池に活用する事業に関して業務提携を締結した。
レクサス世界販売は17.7%減で2年ぶりのマイナス、電動車比率は過去最高の36% 2022年
レクサスは1月30日、2022年(1-12月)の全世界販売実績を発表。前年比17.7%減の62万5365台で2年ぶりのマイナスとなった。
商業活性化や防災PRにも活用、交通機関の乗換をスマート化するモビリティポートで地域活性化
高蔵寺スマートシティ推進検討会は、2022年度国土交通省都市局スマートシティ実装化支援事業に採択された「交通結節点のスマート化によるにぎわいのある安心安全なまちづくり」の実証実験を、1月30日に開始した。
日野の総販売台数、3.4%減で2年ぶりのマイナス 2022年
日野自動車は1月30日、2022年暦年(1~12月)および2022年12月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。









