日産の世界販売は2割減 2022年
日産自動車は1月30日、2022年暦年(1~12月)および2022年12月の生産・販売・輸出実績を発表した。
トヨタ世界販売、半導体不足影響も前年並みを確保 2022年
トヨタ自動車は1月30日、2022年暦年(1~12月)および2022年12月の販売・生産・輸出実績を発表した。
中型乗用車向けCVT用ベーンポンプ開発、30%軽量化と静音化を実現…カヤバ
カヤバ(KYB)は、ジヤトコの中型乗用車向けCVT用ベーンポンプを開発し、量産化を開始した。
【株価】トヨタが小反発、1048万台で3年連続の世界販売首位
日経平均株価は前週末比50円84銭高の2万7433円40銭と小幅続伸。先週末に米国市場が上昇した流れを受け、買いが先行する展開。ただし、日経平均は約1カ月ぶりの高値圏にあるだけに、上値圏では戻り売りが厚かった。
照明器具の排熱電力で路車間を無線通信…アイシンが開発
アイシンなどは、希少金属や毒性を持つ元素を使用せず環境性能に優れる鉄・アルミニウム・シリコン系熱電材料(FAST材)を適用した熱電発電モジュールを低コストで製造し、照明器具の排熱を利用して発電した電力による、小電力無線路車間通信に成功した。
設計中の車両モデルデータでリアルな走行シーンをレビュー、シリコンスタジオがスバル向けに開発
シリコンスタジオは、車両モデルデータを取り込んで走行状態を確認できる走行デザインレビューシステムをSUBARU(スバル)向けに開発したと発表した。
CASE車両の仮想化セキュリティソリューションをパナソニックが実証実験…オートモーティブワールド2023
オートモーティブワールド2023においてパナソニックオートモーティブが仮想化技術を自動車セキュリティに応用する実証実験の展示を行っていた。
ホンダ・人事情報 2023年4月1日付・2023年6月開催予定定時株主総会日付
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部 敏宏)は、2023年6月開催予定の定時株主総会日付の取締役人事と、2023年4月1日付の代表執行役、執行役および執行役員人事について下記の通り発表しました。
レベル4の自動バレーパーキング、ボッシュが実用化
ロバート・ボッシュとAPCOAは、シュトゥットガルト空港のP6駐車場で、自動運転レベル4の自動バレーパーキングの商用が承認されたことを受けて、ドイツ国内の15カ所の駐車場に自動バレーパーキングを導入する。
自転車からバス・トラックまで対応する、通信機能とSDKが付いたドラレコ…オートモーティブワールド2023
オートモーティブワールド2023においてJVCケンウッドのブースにドラレコが装着された自転車とバイクが展示してあった。二輪用のドラレコかと思ったが、説明を聞くと二輪車の展示はあくまで応用例であって製品の狙いはそこだけではないという。









