
ブラックベリーの「QNX」、搭載車2億1500万台の見通し…VWのソフトウェア「CARIAD」にも採用
ソフトウェアベンダーとして成長を遂げたカナダのブラックベリー(BlackBerry)は8月26日、オンラインによる記者会見を開催し、同社が手掛ける車載OS「QNX」の最新状況や、車両基盤であるソフトウエア・プラットホーム「IVY(アイビー)」の開発状況について説明した。

デジタルツインのコンセプトのもと具現化される未来の工場
◆これからの自動車業界にはマス・パーソナライゼーションが不可欠
◆デジタルツインの様々な用途
◆自動車メーカー各社がデジタルツインを活用方法を模索

住友電装・人事情報 2022年9月16日付
住友電装株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑 憲一)は、2022年9月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。

日本の電池産業は「崖っぷち」、半導体と同じ道をたどるか経済安全保障となり得るか…車載バッテリー最前線 第1回
◆日本政府による電池産業への直接的な支援が必要不可欠
◆実績はあるものの、投資の弱さが浮き彫りに
◆次世代電池の研究開発だけではなく電池産業の維持継続に重点を

東海理化・人事情報 2022年9月1日付
株式会社東海理化(本社:愛知県丹羽郡大口町、代表取締役社長:二之夕 裕美)は、2022年9月1日付の役員人事異動について下記の通り発表しました。

KYB・人事情報 2022年7月16日付
KYB株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:大野雅生)は、2022年8月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。

樹脂化eアクスルの反響と可能性、新規事業で売上3000億円目指す…住友ベークライト
◆アルミダイキャストと比べて2、3割の軽量化を実現
◆樹脂は永久磁石の固定やインバーターにも活用
◆近年、樹脂加工関連技術が大幅に進化
◆「手ごたえはある。2号機は来年のうちに実現したい」

【EV化で変わる自動車部品産業】第4回 日立オートモーティブとホンダ系3社の経営統合
◆日立オートモーティブとホンダ系ケーヒン+ショウワ+日信工業の再編
◆日立製作所の事業再編とホンダ系3社統合
◆ホンダ系列3社の位置、ホンダの新展開=ソニーホンダの提携
◆日本電産のシステム・サプライヤーへの取り組み

「EV元年」迎えたインド、バッテリースワップを巡る規制と実態【ベンガルール通信 その20】
◆シェア獲得のカギは政府・行政との連携
◆EV元年を迎えたインド、二輪・三輪が9割を占める
◆積極的に提携関係を築いて拡大し続ける「サンモビリティ」

自動車サプライチェーンにおけるLCA対応戦略【LCAが変える自動車の未来 第4回】
◆多くの自動車部品メーカーは実践段階で苦労している
◆自動車メーカーとの取引確保、投資資金確保の観点で外せない
◆各国でグリーン化への取り組みが加速
◆自動車部品メーカーが目指すべき5つの方向性