有料会員記事に関するニュースまとめ一覧(500 ページ目)

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池田直渡の着眼大局

各国の経済と人々の生活を支える自動車産業は、世界的なカーボンニュートラル達成への動きを受け変革が求められている。その大きなうねりの中で、自動車メーカーをはじめとした関連企業はどのような経営戦略を打ち出していくのか。新連載「池田直渡の着眼大局」では自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家である著者が、企業動向や国の政策などを紐解きながら自動車業界の現状と未来に迫る。

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和田智のカーデザインは楽しい

100年に一度の変革の時代、などと叫ばれる自動車業界の地殻変動の中で、自動車のデザインはどうあるべきか? 新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。

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EV新時代を読み解く

EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。

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物流崩壊の深層と処方箋

2024年にトラック業界に起きる物流崩壊(物流クライシス)とは何か? 日本経済を支える物流構造を明らかにし、トラック輸送業界が抱える課題とその解決法を解説する。

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車載バッテリー最前線

本田技術研究所やサムスンSDIなど車載電池の第一線で研究開発に携わってきた名古屋大学未来社会創造機構客員教授である佐藤登氏が車載バッテリーの最前線をレポートする。

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株価ウォッチ

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新聞ウォッチ

連載概要

畜産DX:トヨタテクニカルディベロップメントとソフトバンクが協働 画像
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畜産DX:トヨタテクニカルディベロップメントとソフトバンクが協働

トヨタテクニカルディベロップメントとソフトバンクは、畜産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する共同開発契約を締結した。牛の給餌量と出荷時期の最適化を目的とした技術検証を行なう。

スズキの世界販売台数は3年連続プラス、国内販売も5年ぶりに増加 2023年 画像
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スズキの世界販売台数は3年連続プラス、国内販売も5年ぶりに増加 2023年

スズキは1月30日、2023年暦年(1~12月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は、前年比3.5%増の307万2824台で3年連続のプラスとなった。

BMWグループ、電動化で欧州CO2排出量が過去最低に 2023年 画像
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BMWグループ、電動化で欧州CO2排出量が過去最低に 2023年

BMWグループは2023年に欧州で販売した新車の1台あたりの平均CO2排出量が過去最低の102.1g/kmとなり、前年の105gから2.8%減少した、と発表した。これにより、EU27か国とノルウェー、アイスランドで設定された目標値128.5gを26.4g下回ったという。

スバル、国内販売が6年ぶりにプラス 2023年 画像
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スバル、国内販売が6年ぶりにプラス 2023年

SUBARU(スバル)は1月30日、2023年暦年(1~12月)の国内販売・生産・輸出実績を発表。世界生産台数は前年比13.0%増の95万9147台で、2年連続のプラスとなった。

ドライブレコーダーを効率化や安全性向上に活用、JVCケンウッドの提案…オートモーティブワールド2024 画像
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ドライブレコーダーを効率化や安全性向上に活用、JVCケンウッドの提案…オートモーティブワールド2024

多くのドライブレコーダーをラインアップするJVCケンウッド。東京ビッグサイトで1月24日~26日に開催されたオートモティブワールド2024では、同社の通信型ドライブレコーダーを使った新たな提案を行い、ドライブレコーダーの近未来を見せる展示とした。

IONIQ 6・EV6ヒョンデEVの最新技術…充電効率と航続距離を改善するe-GMP[セミナー見どころ解説] 画像
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IONIQ 6・EV6ヒョンデEVの最新技術…充電効率と航続距離を改善するe-GMP[セミナー見どころ解説]

ヒョンデのパワートレイン開発の技術者、ハン・ドンヨン氏(現代自動車 南陽研究所 EV駆動設計2チーム パート長およびイ・ガンフン氏(現代自動車 バッテリー戦略チーム)によるセミナーが2月15日にレスポンスのオンラインセミナーで開催される。

日産の世界販売が2年ぶりプラス、中国不振も国内や欧米が好調 2023年 画像
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日産の世界販売が2年ぶりプラス、中国不振も国内や欧米が好調 2023年

日産自動車は1月30日、2023年暦年(1~12月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年比4.6%増の337万4271台で2年ぶりのプラスとなった。

ホンダ世界生産、5年ぶりのプラス 2023年 画像
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ホンダ世界生産、5年ぶりのプラス 2023年

ホンダは1月30日、2023年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年比8.2%増の418万8039台で5年ぶりのプラスとなった。

マツダの世界販売台数が2年ぶりのプラス、国内外で好調 2023年 画像
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マツダの世界販売台数が2年ぶりのプラス、国内外で好調 2023年

マツダは1月30日、2023年暦年(1~12月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年比11.7%増の124万4613台で2年ぶりのプラスとなった。

機能面の成熟の裏でチップセットの統合が進む、AMD「次世代FPGA」の動向は?…オートモーティブワールド2024 画像
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機能面の成熟の裏でチップセットの統合が進む、AMD「次世代FPGA」の動向は?…オートモーティブワールド2024

SDVやAIに関する話題が耐えない昨今、それらを実行させて走らせるには当然、ハードウェア側の要件や処理能力がカギで、場合によっては限られてくるところ。一昨年にザイリンクスの買収統合を完了させた半導体・マイクロプロセッサ・GPUの巨人、AMDの動向は気になるところだ。