![IONIQ 6・EV6ヒョンデEVの最新技術…充電効率と航続距離を改善するe-GMP[セミナー見どころ解説] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1975858.jpg)
IONIQ 6・EV6ヒョンデEVの最新技術…充電効率と航続距離を改善するe-GMP[セミナー見どころ解説]
ヒョンデのパワートレイン開発の技術者、ハン・ドンヨン氏(現代自動車 南陽研究所 EV駆動設計2チーム パート長およびイ・ガンフン氏(現代自動車 バッテリー戦略チーム)によるセミナーが2月15日にレスポンスのオンラインセミナーで開催される。

日産の世界販売が2年ぶりプラス、中国不振も国内や欧米が好調 2023年
日産自動車は1月30日、2023年暦年(1~12月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年比4.6%増の337万4271台で2年ぶりのプラスとなった。

ホンダ世界生産、5年ぶりのプラス 2023年
ホンダは1月30日、2023年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年比8.2%増の418万8039台で5年ぶりのプラスとなった。

マツダの世界販売台数が2年ぶりのプラス、国内外で好調 2023年
マツダは1月30日、2023年暦年(1~12月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年比11.7%増の124万4613台で2年ぶりのプラスとなった。

機能面の成熟の裏でチップセットの統合が進む、AMD「次世代FPGA」の動向は?…オートモーティブワールド2024
SDVやAIに関する話題が耐えない昨今、それらを実行させて走らせるには当然、ハードウェア側の要件や処理能力がカギで、場合によっては限られてくるところ。一昨年にザイリンクスの買収統合を完了させた半導体・マイクロプロセッサ・GPUの巨人、AMDの動向は気になるところだ。

【株価】ディーゼルエンジン不正でトヨタ自動車下落も、自動織機は急反発
30日の日経平均株価は前日比38円92銭高の3万6065円86銭と小幅続伸。米国株高を受け買いが先行したが、利益確定の売りに後場入り後伸び悩んだ。

トヨタグループ、販売台数4年連続世界一…過去最高の1123万台 2023年
トヨタ自動車は1月30日、2023年暦年(1~12月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年比7.2%増の1123万3039台で過去最高を記録、VWグループを抑え、4年連続世界一となった。

日産、新型軽商用EV『クリッパーEV』発売へ…航続距離最大180km
日産自動車は、軽商用EVバン『クリッパーEV』を2月12日より発売すると発表した。

日野、国内販売は5年連続マイナス 2023年
日野自動車は1月30日、2023年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績を発表。国内販売は同11.2%減の3万6517台で5年連続のマイナスとなった。

独自技術を活かしたインホイールモーターが小型モビリティ市場で成長中…オートモーティブワールド2024
企業向けのユニークな風力発電機と電動アシスト自転車や電動車椅子用の小型インホイールモーターを、コアレスモータ社がオートモーティブワールド2024で展示した。