有料会員記事に関するニュースまとめ一覧(821 ページ目)

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池田直渡の着眼大局

各国の経済と人々の生活を支える自動車産業は、世界的なカーボンニュートラル達成への動きを受け変革が求められている。その大きなうねりの中で、自動車メーカーをはじめとした関連企業はどのような経営戦略を打ち出していくのか。新連載「池田直渡の着眼大局」では自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家である著者が、企業動向や国の政策などを紐解きながら自動車業界の現状と未来に迫る。

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和田智のカーデザインは楽しい

100年に一度の変革の時代、などと叫ばれる自動車業界の地殻変動の中で、自動車のデザインはどうあるべきか? 新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。

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EV新時代を読み解く

EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。

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物流崩壊の深層と処方箋

2024年にトラック業界に起きる物流崩壊(物流クライシス)とは何か? 日本経済を支える物流構造を明らかにし、トラック輸送業界が抱える課題とその解決法を解説する。

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車載バッテリー最前線

本田技術研究所やサムスンSDIなど車載電池の第一線で研究開発に携わってきた名古屋大学未来社会創造機構客員教授である佐藤登氏が車載バッテリーの最前線をレポートする。

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株価ウォッチ

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新聞ウォッチ

連載概要

JFEスチール、電磁鋼板の生産能力増強を検討…電動車向け需要増加に対応 画像
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JFEスチール、電磁鋼板の生産能力増強を検討…電動車向け需要増加に対応

JFEスチールは、西日本製鉄所(倉敷地区)で、電動車両のモーターなどに使用される電磁鋼板の生産能力を追加で増強を検討する。

パワーX、追加で7.5億円資金調達…研究開発費に充当 画像
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パワーX、追加で7.5億円資金調達…研究開発費に充当

電気自動車(EV)向け充電器などを整備するパワーエックス(パワーX)は、7億5000万円の追加資金調達を実施した。

スズキ、2期連続の増収増益 2022年4-12月期決算 画像
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スズキ、2期連続の増収増益 2022年4-12月期決算

スズキは2月7日、2022年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。売上構成変化等の改善、販売増加、為替影響等により2期連続の増収増益となった。

【株価】日産が逆行高、ルノーとの交渉決着を好感 画像
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【株価】日産が逆行高、ルノーとの交渉決着を好感

日経平均株価は前日比8円18銭安の2万7685円47銭と小幅安。1ドル=132円台で円相場が弱含みで推移したことを受け、輸出関連株の一角に買いが入ったが、わずかに売りが優った。

トヨタ車体・人事情報 2023年4月1日付 画像
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トヨタ車体・人事情報 2023年4月1日付

トヨタ車体株式会社(本社:愛知県刈⾕市、代表取締役・社⻑:増井 敬⼆)は、2023年4月1日付の人事移動について下記の通り発表しました。

TOYO TIRE・人事情報 2023年3月29日付・4月1日付 画像
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TOYO TIRE・人事情報 2023年3月29日付・4月1日付

TOYO TIRE株式会社(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、2023年3月29日付・4月1日付の役員等の異動・人事異動について下記の通り発表しました。

ボッシュが増収増益、実質利益は15%増 2022年通期決算 画像
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ボッシュが増収増益、実質利益は15%増 2022年通期決算

ボッシュグループ(Bosch Group)は2月3日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。増収増益を達成している。

荷主や運送会社とのデータ共有が容易に…「ドコマップ」にSIPで策定された物流情報標準ガイドラインを導入 画像
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荷主や運送会社とのデータ共有が容易に…「ドコマップ」にSIPで策定された物流情報標準ガイドラインを導入

ドコマップジャパンは、自社開発した車両の位置情報管理システム「ドコマップ」に、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)スマート物流サービスで策定された「物流情報標準ガイドライン」を導入した。

オンデマンドによるレベル4自動運転サービスに向けて実証実験 画像
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オンデマンドによるレベル4自動運転サービスに向けて実証実験

アイサンテクノロジーや損害保険ジャパンなどは、桑名市でオンデマンド運行管制システムを活用した自動運転サービスの実証実験を、3月14、15日に実施する。

中国自動車輸入台数は12年ぶり低水準もレクサスが存在感を示す、中国人はES好き? 画像
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中国自動車輸入台数は12年ぶり低水準もレクサスが存在感を示す、中国人はES好き?

中国自動車流通協会によれば、中国の自動車輸入台数は2022年、前年比5%減の88万台となり、12年ぶりの低水準になった。半導体不足やサプライチェーンの混乱などで海外各地で減産したことが響いたことと、中国市場のニーズの変化によるという。