
STマイクロ、自動車のデジタルキー向け、NFCリーダライタIC発表
STマイクロエレクトロニクスは、新しい車載用NFCリーダライタIC「ST25R500」および「ST25R501」を発表した。

ポールスター、2025年業績見通しを撤回…国際関税と規制の不確実性を受けて
EVメーカーのポールスターは、2025年の業績見通しを撤回すると発表した。国際関税や政府規制をめぐる不確実性が同社のビジネスや市場動向に影響を与えているためだ。

奇瑞汽車、新ピックアップトラック「HIMLA」発表、EVも設定
中国の奇瑞汽車(Chery Automobile)は、上海モーターショー2025において、新しいピックアップトラックシリーズ「HIMLA」を発表した。この発表は、同社のグローバル戦略における重要な節目となる。

あいおいニッセイ同和損保とミライラボ、EVバッテリー再生で資本業務提携
MIRAI-LABO(ミライラボ)と、あいおいニッセイ同和損害保険(あいおいニッセイ同和損保)は、資本業務提携契約を締結したと発表した。

独ベバスト、CO2を3割削減する新パノラマルーフ「グリーナールーフ」発表
ドイツに本拠を置くWebasto(ベバスト)は、上海モーターショー2025で、革新的な「グリーナールーフ」を初公開した。

セレンス、次世代車載AIアシスタント「セレンスxUI」発表
米国の音声認識技術大手セレンスは、上海モーターショー2025において、次世代車載AIアシスタント「セレンスxUI」を初公開した。

ボッシュのAIコックピット用高性能コンピューター、中国の自動車メーカーが初採用
ボッシュは、上海モーターショー2025において、中国の自動車メーカーに初めて、AI(人工知能)を搭載したコックピット用の高性能コンピューターが採用されたと発表した。

日産は新しいブランドコミュニケーションで“改めてスタート”を狙う…4月の有料会員記事ランキング
4月の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月は日産の新しいブランドコミュニケーションに関する記事に注目が集まりました。

トヨタ株価が続伸…円安進行を好感した買いが継続
2日の日経平均株価は前日比378円39銭高の3万6830円69銭と6日続伸。米国株高を受け、幅広い銘柄に買いが先行。為替円安を背景に、自動車株を中心に輸出関連株が買いを集めた。

VWグループの営業利益37%減、特別費用が利益圧迫…2025年第1四半期決算
フォルクスワーゲングループは、2025年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高は前年同期比2.8%増の77.6億ユーロとなり、グループ全体の販売台数は0.9%増の212万台を記録した。