9年間の再生可能エネルギー航海をトヨタが支援…有料会員記事ランキング

再生可能エネルギーのみで航行し船上で水素を製造できる実験船「エナジー・オブザーバー」
  • 再生可能エネルギーのみで航行し船上で水素を製造できる実験船「エナジー・オブザーバー」
  • 再生可能エネルギーのみで航行し船上で水素を製造できる実験船「エナジー・オブザーバー」
  • VW タイロン のPHEV「eハイブリッド」(参考画像)
  • アステモの自動運転・先進運転支援システム(参考)
  • ジェネシスの電動3車種
  • ジェネシスGV60
  • アイシンと大林組が「ペロブスカイト」太陽電池実用化へ向けて実証実験開始
  • 日産自動車グローバル本社

6月12~18日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、再生可能エネルギーのみで航行し、船上で水素を製造できる実験船「エナジー・オブザーバー」の次期航海についてです。トヨタが支援します。



トヨタは、再生可能エネルギーのみで航行し船上で水素を製造できる実験船「エナジー・オブザーバー」の次期航海を支援すると発表した。トヨタ燃料電池システムを搭載したこの先駆的な実験船は、2025年から2033年まで新たな世界探検に乗り出す予定だ。






ドイツ自動車工業会(VDA)は、欧州自動車産業の将来に関する戦略対話の継続を前に、カーボンニュートラルモビリティ実現に向けた10項目計画を発表した。






ホンダや日立が出資しているアステモの子会社のアステモ・サイプレモスは、インドのベンガルール市に本社を置くソフトウェア開発企業ウィプロ・リミテッドと提携し、SDV時代のデジタルエンジニアリングを支援するIoVプラットフォームの構築と運用を開始したと発表した。






ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」が、欧州での事業拡大を発表した。フランス、イタリア、スペイン、オランダの4カ国に新たに参入し、2026年初頭から顧客への納車を開始する予定だ。






アイシンと大林組は、大林組技術研究所においてペロブスカイト太陽電池の実用化に向けた実証実験を開始したと発表した。






16日の日経平均株価は前週末比477円08銭高の3万8311円33銭と反発。為替円安を好感した買いが自動車など輸出関連株に入り、ハイテク株の一角も買われた。






村田製作所は、同社および完全子会社の東北村田製作所が営むマイクロ一次電池事業をマクセルに譲渡することを決定したと発表した。






デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:林 新之助)は、2025年6月1日付の役員・上席執行幹部・執行幹部の担当変更について下記の通り発表しました。






韓国のヒョンデモービスは、後方車両による追突事故を防ぐ後方安全制御技術を開発したと発表した。






日本自動車工業会は、米国における自工会会員メーカーの投資と雇用、生産状況などを取り纏めた年次レポート『Moving American Manufacturing Forward』(=アメリカの製造業を前進させる)および特設サイトを発表した。(6月13日発表)


《高木啓》

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