スバルの第1四半期決算は増収減益、通期予想も公表
スバルは8月7日、2026年3月期第1四半期(2025年4月1日~6月30日)の連結決算を発表した。
日本精工・人事情報 2025年8月1日付
日本精工(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長・CEO:市井 明俊)は、2025年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
スズキ・人事情報 2025年8月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2025年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
キオクシア、車載機器向けUFS 4.1フラッシュメモリのサンプル出荷開始
キオクシアが、車載機器向けのJEDEC UFS Version 4.1インターフェースに準拠した組み込み式フラッシュメモリ(UFS 4.1製品)のサンプル出荷を開始した。
スバルの株価が続急伸、自社株買い実施発表が好感される
7日の日経平均株価は前日比264円29銭高の4万1059円15銭と3日続伸。トランプ米大統領の半導体関税表明を受け売り先行でスタート。売り一巡後は内需関連の高決算銘柄が買われ、上昇に転じた。
住友三井オートサービス傘下のエース・オートリース、「Lectoプラットフォーム」導入…債権管理をデジタル化
住友三井オートサービスグループのエース・オートリースが、債権管理および督促・回収業務をデジタル化・自動化する「Lectoプラットフォーム」を導入した。
パナソニックとVicOne、次世代コックピット向けセキュリティソリューションを拡張
パナソニック オートモーティブシステムズとトレンドマイクロの子会社VicOneが、次世代コックピットシステムにおけるコンテナ環境対応に向けてセキュリティソリューションの機能を拡張し、技術検証を完了した。
自動運転技術で日韓連携、兼松とA2Zが覚書締結...日本・グローバル市場展開へ
兼松と韓国のAutonomous A2Z(A2Z)が、自動運転技術の日本およびグローバル市場への展開・導入を共同で推進することを目的とした覚書を締結した。
スマホアプリで住まいと車のセキュリティを同時管理、三井住友海上ら3社が世界初のサービス共同開発
Secualが、三井住友海上火災保険、Global Mobility Service(GMS)の2社と業務提携し、車両盗難ゼロ社会の実現を目指した新たなセキュリティサービス「Secual Smart Security」を共同開発した。
あいおいニッセイ同和損保、GOドライブに出資…AIドラレコサービス強化
あいおいニッセイ同和損害保険は5日、GOドライブに第三者割当増資による資本参加を行うと発表した。GOドライブは8月1日に設立された新会社で、事故削減支援を行う次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」事業などを承継している。









