地図の博物館「ゼンリンミュージアム」、新型コロナ緊急事態宣言を受けオープン延期
ゼンリンは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う日本政府の緊急事態宣言が出されたことを受け、4月19日「地図の日」に予定していた「ゼンリンミュージアム」のオープンを延期すると発表した。
独自のHMI・IVI市場を築く中国自動車産業…SBD Automotiveジャパン 大塚真大氏[インタビュー]
HMI(Human Machine Interface)は、CASE車両の進化に共通して必要なコンポーネントのひとつである。この領域で市場を先行する国のひとつに中国がある。車両HMIの中国市場、および世界市場の動向について、SBD Automotiveジャパン 大塚真大氏に聞いた。
“世界初”自動運転レベル3、CASEとMaaSの法改正の動向…森・濱田松本法律事務所 弁護士 佐藤典仁氏[インタビュー]
「道路運送車両法」と「道路交通法」が改正され2020年4月に施行される。CASEやMaaSの法律に詳しい、森・濱田松本法律事務所の佐藤典仁弁護士に聞いた。
国交省「MaaS関連データのガイドライン」の留意点まとめ…モビリティジャーナリスト 楠田悦子氏
国交省「MaaS関連データの連携に関するガイドライン」は、これからMaaSに取組む者や、すでにMaaSに取組んでいる者に対して、データ連携を円滑にそして安全に行うための”留意すべき項目を整理”した。
CASE・MaaS時代のサプライチェーン分析…カノラマジャパン 代表取締役 宮尾健氏[インタビュー]
次世代モビリティの市場は今後どうなるのか。CASE戦略とMaaSの動向に着眼点を置きながら、自動車産業のサプライチェーンの調査分析などを強みとするカノラマジャパン 代表取締役の宮尾健氏に聞いた。
OEMが考えるMaaS:顧客を主語とした地域と業界の持続的発展…ダイハツ コーポレート本部 副本部長 谷本敦彦氏[インタビュー]
ダイハツは介護施設向けの運行管理プラットフォームサービス「らくぴた送迎」を運営している。OEMが提供するモビリティサービス、シェアリングサービスのひとつといえるものだが、らくぴた送迎の特徴や狙いについて聞いた。
【スーパー耐久】開幕戦を延期…代替開催は未定
モビリティランドは、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で3月21日・22日に開催予定だった「ピレリスーパー耐久シリーズ2020開幕戦SUZUKA S耐with スーパーカーフェスティバル」の開催延期を決定した。モビリティランドが2日、発表した。
「自動走行ロボット」社会実装の課題と公道実用化に向けて…経済産業省 物流企画室 室長補佐 松田圭介氏[インタビュー]
国内の自動走行ロボットの動きについて、経済産業省 商務・サービスグループ 物流企画室室長補佐の松田圭介氏に聞いた。
OEMの日野自動車が物流シェアリングサービスに取組む理由…NEXT Logistics Japan代表取締役社長CEO 梅村幸生氏[インタビュー]
なぜ自動車メーカーの日野自動車が、物流シェアリングサービスを行うNEXT Logistics Japan (ネクストロジスティクスジャパン)を作ったのか。その理由についてNEXT Logistics Japan代表取締役社長CEO 梅村幸生氏に聞いた。
自動走行ロボット2020年度内に公道実証を始めたい…楽天 ドローン・UGV事業部 UGV事業課 シニアマネージャー 牛嶋裕之氏[インタビュー]
自動走行ロボットについて、楽天株式会社 ロジスティクス事業 ドローン・UGV事業部UGV事業課 シニアマネージャーの牛嶋裕之氏に聞いた。











