BMWグループは2月26日、スペインで開幕した世界最大規模の携帯通信関連見本市、「MWC(モバイル・ワールド・コングレス2018)」において、レベル5の完全自動運転車のプロトタイプを初公開した。
BMWの電気自動車、BMW『i3』がマイナーチェンジした。これまでグローバルでおよそ9万7000台が販売されたi3について、日本市場のユーザー層や購入動機、そして、今回の変更ポイント等をBMWジャパンでサブブランド“i”の責任者を務めるホルム・リヒター氏に話を聞いた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、航続約400kmを実現した電気自動車(EV)『i3』の新型モデルを1月15日より販売を開始すると発表した。
BMWグループは10月26日、ドイツ・ライプツィヒ工場から10万台目となる『i3』がラインオフした、と発表した。
BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する改良新型『i3』に、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
BMWは8月29日、改良新型『i3』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、実車を初公開する。
BMWグループは8月29日、『i3』の改良新型モデルの概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。
7月29日に千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで行なわれた、「全日本電気自動車レースシリーズ第5戦」で、Women in Motorsport Project2期生でLOVE DRIVE RACING所属の猪爪杏奈がEV-2クラスで優勝した。
BMWは7月27日、『i3』の車体にパスタを描いた「スパゲッティカー」がチャリティオークションに出品され、10万ユーロ(約1300万円)の高値で落札された、と発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月24日、BMW『i3』の燃料蒸発ガス排出抑止装置(パージエアホース)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2013年11月19日~2016年12月16日に製造された1458台。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、メインスポンサーとして協賛する「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017」の開催にちなみ、電気自動車『i3』を5月末までの期間限定で、京都市長の公務用車として貸出すると発表した。
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、「2017ワールドアーバンカー」賞の最終選考3台を発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は2月上旬、BMWの「i」ブランドのEV、『i3』の2017年モデルの衝突テストの結果を発表した。最高評価には届かなかった。
BMW『i3』が大容量バッテリー搭載により航続距離を大幅に増加し、新型となった。i3のプロダクトハイライトは静粛性、加速力、ワンペダルドライブの3つが挙げられる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本市場において、8月単月で過去最高の伸び率を記録した。