BMW i3 のEVパワートレイン、10ベストエンジン2015に選出
米国の『ワーズオートワールド』誌は12月10日、「10ベストエンジン2015」のひとつに、BMW『i3』のEVパワートレインを選出すると発表した。
【CES15】BMW、最新ロボットカーを初公開へ…駐車は全自動
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは12月15日、米国ラスベガスで2015年1月に開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)15において、最新の自動運転車を初公開すると発表した。
市川海老蔵氏に BMW i3 を提供…伝統と革新で合致
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2015年2月公演「六本木歌舞伎」を特別協賛社としてサポートし、主演の歌舞伎俳優市川海老蔵氏に電気自動車『i3』を提供した。
【ロサンゼルスモーターショー14】グリーンカーオブザイヤー、BMW i3 に栄冠…フィット や ゴルフ を抑える
11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー14。11月20日、同ショー恒例の「2015グリーンカーオブザイヤー」が発表され、BMW『i3』が栄冠を手にした。
BMW i3、小学館DIMEトレンド大賞 ライフスタイル部門賞を受賞
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、電気自動車BMW『i3』が、小学館主催の「第27回2014小学館DIMEトレンド大賞」において、ライフスタイル部門賞を受賞したと発表した。
【カーオブザイヤー14 選考委員コメント】クルマから社会、地球環境すべてに取り組む i3 …片岡英明
今年はヴィンテージイヤーだった。自動車ジャーナリストやクルマ好きだけでなく、購入を検討しているユーザーにも魅力的な新車が数多く登場している。そのため、どこにウエイトを置くかによって評価が変わるクルマもあった。
【カーオブザイヤー14 選考コメント】BMW i ブランドの意思と心強さを推した…島崎七生人
いずれ劣らぬ実力派10台が残った今期のCOTY。そのなかで、BMW i ブランドの立ち上げは内燃機関との共存という意思の表われであり、その心強さを推した。
【BMW i3 試乗】レンジエクステンダー車、しっかりした操舵感と超低重心の快適な走り…島崎七生人
『i3』レンジエクステンダー装備車は発電用の直列2気筒の647ccエンジンをリヤに搭載する点が特徴だ。ガソリンはハイオク指定で9リットルが満タン。プラグインレンジでの走行距離は196.1km、車重はEV版+130kgの1390kgだ。
【カーオブザイヤー14 選考コメント】類稀な快適性と安全性、ハンドリングに共感…日下部保雄
メルセデスベンツ『Cクラス』をイヤーカーに推したのは、類稀な快適性と安全性、バランスの取れたハンドリングに共感したため。また量産軽量化技術に対する取り組みも感銘を受けた。
【カーオブザイヤー14 選考コメント】迷いなく BMW i3 に10点…河村康彦
『i3』にトップの10点を投じるという気持ちは当初から迷いなし。
