ヤマハ『WR125R』の足つき性もツーリング性能もアップ! ワイズギアが専用純正アクセ発売へ
ヤマハが2026年1月30日に発売する、新モデル『WR125R ABS』。オフロード性能の高さを武器にしながら、オンロード性能も備えたマルチモデルだが、その魅力をさらに引き出す専用アクセサリーが登場した。
【ヤマハ WR125R 試乗】“セロー・ロス”の受け皿になる!? 戦闘力、包容力の高さにロングセラーの予感…青木タカオ
ヤマハが1月30日に発売するニューモデル『WR125R』(53万9000円)。モトスポーツランドしどき(福島県いわき市)で行われたメディア試乗会において、その完成度の高さをはっきりと確認することができたぞ!!
「青い相棒」ヤマハが待望の新型オフ車『WR125R』発売へ、価格は53万9000円
ヤマハ発動機は、幅広い路面状況に適応するマルチポテンシャルを備えたオン・オフモデルの新製品『WR125R ABS』を2026年1月30日に発売すると発表した。価格は53万9000円(税込)。
「水素エンジンバイク」に立ちはだかる障壁と、ヤマハの挑戦…開発者「環境と感動を、どちらも諦めない」
ヤマハ発動機は、カーボンニュートラルの選択肢のひとつとして「水素エンジン」の開発を進めている。トヨタ自動車との共同開発で、『GRカローラ』でのスーパー耐久レースへの参戦もサポートしているが、二輪車をはじめとした小型モビリティへの活用も探る。
ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
ヤマハ発動機は12月17日、同社として初となる「新基準原付」を2026年3月に日本で発売する計画であることを明らかにした。台湾で生産する『ジョグ125』を導入する。
注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
なにかと便利な125ccスクーター。今回はヤマハ『アクシスZ』とスズキ『アドレス125』を比較試乗。いずれのモデルにも、このクラスのスタンダードモデルとしての工夫が散りばめられており、どちらがどんなユーザーに向いているのかを検証してみた。
オートカラーアウォード2025、ヤマハ『YZF-R3/YZF-R25』がグランプリ受賞
日本流行色協会(JAFCA)は12月13日、優れたモビリティのカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2025」のグランプリおよび準グランプリを発表した。表彰式は東京国際交流館プラザ平成(東京都江東区)で開催された。
即完売レベルの人気! ヤマハ『NMAX』でインドネシアをツーリング、「ターボ感覚」は現地ファンも魅了
ヤマハは11月末、インドネシア・西ジャワ州タシクマラヤで「MAXi Turboエクスペリエンスツーリング」を開催した。参加者は人気の『NMAXターボ』をはじめとしたヤマハのスクーター「MAXiシリーズ」でタシクマラヤの魅力を体験した。
「キング・オブ・ストリート」がさらに個性的に、ヤマハ『MXキング』に新色ブルーとシルバー登場
ヤマハ・インドネシアは12月9日、スポーツバイク『MXキング150』に新色を追加したと発表した。「キング・オブ・ストリート」の愛称で知られる同モデルに、ブルーとシルバーの2色を新たに設定し、攻撃的でモダンな個性をさらに強調した。
「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
日本二輪車文化協会は10日、「第8回 日本バイクオブザイヤー2025」の受賞結果を発表。ヤマハ発動機の原付二種スポーツバイク『XSR125』が大賞に輝いた。これに対しSNS上では「このバイクに一目惚れした」「おめでとうございます」など祝福の声であふれている。
