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X1 ガソリン / ディーゼル 4,670,000円~
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X2 ガソリン / ディーゼル 4,960,000円〜
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X2 M35i ガソリン 7,010,000円~
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X3 ガソリン / ディーゼル / プラグイン・ハイブリッド 6,750,000円〜
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X3 M40i ガソリン 8,890,000円~
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X3 M40d ディーゼル 9,010,000円~
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X3 M ガソリン 12,100,000円~
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X4 ガソリン / ディーゼル 6,950,000円~
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X4 M ガソリン 12,360,000円~
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X5 ガソリン / ディーゼル 9,450,000円~
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X5 M ガソリン 18,590,000円~
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X6 ディーゼル 9,970,000円~
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X6 M50i ガソリン 14,020,000円~

自動車 ニューモデル
新型BMW『5シリーズ』の内覧会、都市部でキャラバン
BMWジャパンは、同社の基幹商品であるBMW『5シリーズ』の市場導入計画を発表した。都市部を中心に5シリーズの内覧会を開催して販売を促進する。

自動車 ニューモデル
『MINI』にボディ新色と新オプション
BMWジャパンは、『MINI』の全モデルで装備の追加と変更を行うと発表した。主な内容は、ボディカラーの新色追加とパドルスイッチをステアリングに装備するなど、オプション装備を追加する。

自動車 ニューモデル
【新BMWデザイン考】“濃い”BMWと“薄い”BMW……パラダイス山元
『3シリーズ』に『7シリーズ』、SUVの『X3』に、『Z3』の後継モデル『Z4』と、このところたて続けに新車攻勢のBMW。新世代のBMWデザインが目指すところはなにか、元スバルのカーデザイナーでもあるミュージシャンのパラダイス山元が分析する。

自動車 ニューモデル
【新BMWデザイン考】『Z4』はアートなクルマ……松井孝晏
心臓がドキドキするようなデザインで大胆に、しかも鮮烈に登場したのが『Z4』だ。続く新型BMW『5シリーズ』もZ4のデザイン路線を選択した。なぜか? 意図を詮索したくなる。好評な3シリーズのデザイン路線から決別という決断は、大胆で、しかもリスクの高い賭けだ。BMWの秘策、あるいは将来展望はなんなのだろうか?

エコカー
【リコール】まさかベータ版じゃないよね---BMW『7シリーズ』のECU
BMWは31日、『7シリーズ』のエンジン制御用コンピューターに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。2001年11月から今年4月までに生産され、日本で販売された「735i」、「745i」、「745Li」の3車種、713台が対象。

自動車 ビジネス
BMWジャパンとヤナセが提携拡大……モーターサイクルも
BMWジャパンとヤナセは、ヤナセ・バイエルン・モーターズが、BMW乗用車に加え、モーターサイクルも取扱うことで合意したと発表した。ヤナセ・バイエルン・モーターズは、BMWモーターサイクルを専門に扱う拠点ヤナセモトラッド芝浦を開設、10月1日から営業開始する。

自動車 ニューモデル
『イセッタ』後継? ---BMWの三輪車、『スライドカーバー』
BMW『イセッタ』(1955)は伝説となった三輪車だが、およそ半世紀を経て、BMWはふたたび道行く人を振り向かせる三輪車を世に送り出した。その名は『スライドカーバー』、今度は自動車ではなくスクーター、いわゆるキックスケーターである。

自動車 ニューモデル
【新型BMW『5シリーズ』日本発売】革新技術、パンクしても走行できる
新型BMW『5シリーズ』特徴のひとつは、パンクしても一定走行条件で、そのまま走行可能なランフラットタイヤを標準装備(「525i」はオプション)していること。また、カーブ走行中などのロール(横揺れ)を抑制する『7シリーズ』にも搭載したダイナミック・ドライブを、「545i」に標準装備(525i、「530i」はオプション)した。

自動車 ニューモデル
【新型BMW『5シリーズ』日本発売】エンジンは定評のある3機種
新型BMW『5シリーズ』には、信頼性の高い2.5、3.0リットルの直列6気筒エンジンと『745i』で定評のあるV型8気筒エンジンを設定、トランスミッションには全車に電子式油圧制御6ATを搭載した。

自動車 ニューモデル
【新型BMW『5シリーズ』日本発売】最大の特徴、アクティブ・ステアリング
新型BMW『5シリーズ』の全モデルに標準装備したアクティブ・ステアリングは、走行条件に合わせてステアリングのギア比とパワーアシスト量を無段階に調整、舵角を調整変化する先進的な技術だ。