SUBARU(スバル)は8月3日、2017年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
SUBARU(スバル)は6月26日、民事再生手続きを開始したタカタについて、同社グループの生産等へ与える影響は限定的であるとの考えを示した。
書店に流通していない、世の中の秘密を解き明かす書籍をご存じだろうか。と書くとなにやらヤバいイメージだが、ようは図書館や学校の図書室でおなじみの学研「ひみつ」まんがシリーズの書籍のことだ。
SUBARU(スバル)は社名変更と同時に従来の「環境方針」を「SUBARU環境方針」に改定、新方針に基づく具体的活動として、自然環境保全「SUBARUの森」活動に取り組むことを決定した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月1日、5月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、5月の新記録の5万6135台。前年同月比は12.1%増と、66か月連続で前年実績を上回った。
東京都内で開催されている、マーケティングに関するフォーラム「第2回アドバタイジングウィーク・アジア」の基調講演に30日、SUBARU(スバル)の吉永泰之氏代表取締役社長が登壇し、「個性を活かして生きる」をテーマに講演した。
5月27日28日に、ドイツで「ニュルブルクリンク24時間レース2017」が開催される。今年で10年連続の参戦となるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、SP3Tクラス(2.0リットル以下のターボエンジン搭載車クラス)での3連覇を目指す。
SUBARU(スバル)は5月9日、2017年3月期決算の会見を行った。その席上、吉永泰之社長は何度も「スバルブランドをさらに磨いていく」と話し、「選択と集中、差別化・付加価値戦略の基本方針を今後も貫いていく」と強調した。
SUBARU(スバル)は5月9日、2017年3月期(2016年4月~2017年3月)の連結決算を発表した。
SUBARU(スバル)は5月9日、2017年3月期の連結決算と今期(18年3月期)の業績予想を発表した。今期は引き続き米国などでの好調な販売を見込むが、車種構成の変化などで営業利益は前期比0.2%減の4100億円と、横ばいながら2期連続の減益を予想している。
本書は富士重工業(現スバル)の前身である中島飛行機がたどった歴史を軸に、創業者である中島知久平氏の足跡と同社の飛行機開発の変遷をまとめている。
◆目指すは持続力伴う高収益体質
SUBARU(スバル)は、瞬時電圧低下対策向けリチウムイオン蓄電池システムの運用を4月1日からスバル研究実験センターにて開始したと発表した。
新型XVの1.6リッター車と、2.0リッター車と装備の違いとは?PHV登場にも言及
SUBARU(スバル)は4月6日、小型SUVの『XV』を2012年10月以来、4年半ぶりに全面改良して発表した。発売は5月24日。昨年発売の『インプレッサ』シリーズで初採用した新プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」による第2弾となる。