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春闘集中回答---日産も賃上げ満額、スバルは8年ぶりベアゼロ[新聞ウォッチ]
2021年の春闘が集中回答日を迎え、自動車や電機メーカーなどの大手企業が労働組合の要求に対して一斉回答を行ったが、新型コロナウイルス感染の収束が見通せないなかで、妥結額が前年を下回る企業が相次いだという。

「スバルらしい商品・サービス」とは? 実現する技術開発に向けて組織改正
スバルは3月4日、「スバルらしい商品・サービス」を実現する技術を確立し、将来技術の開発体制を再構築するため、組織改正を実施すると発表した。

スバル、吉永会長が退任へ---細谷副社長が後任
スバルは3月4日、4月1日付けで、製造部門を担当する細谷和男副社長が会長に就任する役員人事を発表した。前社長の吉永泰之会長は6月に退任する。

スバル 岡田専務「第4四半期も販売は堅調に推移」…半導体不足で通期営業利益は下方修正
SUBARU(スバル)が2月5日に電話会議で発表した2021年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、主力の米国販売が10~12月期に前年を上回るなど回復に転じ、営業利益は983億円(前年同期比36%減)となった。

スバルの世界生産、コロナ禍影響で10.4%減の88万4874台 2020年
SUBARU(スバル)は1月28日、2020年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、前年比10.4%減の88万4874台で3年連続のマイナスとなった。

スバル、半導体不足で国内生産拠点の操業を停止…1月15日・16日
SUBARU(スバル)は、世界的な半導体不足の影響により、群馬製作所および大泉工場の操業を1月15日・16日の2日間、停止すると発表した。

スバル、技術統括本部にCTO室を新設…部門横断でモノづくりの課題解決
SUBARU(スバル)は、技術統括本部にCTO(最高技術責任者)室を新設する組織改正を2021年1月1日付で行った。

スバルの海外生産が33.6%減、部品輸送の遅れで生産調整 11月実績
SUBARU(スバル)は12月25日、2020年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比17.1%減の8万1164台で5か月ぶりのマイナスとなった。

862馬力のスバル WRX STI、新型 BRZ とドーナツターンで競演…『ジムカーナ2020』
◆ケン・ブロックの後を受け継いだトラビス・パストラーナ
◆フルカーボンのボディをまとうワイルドすぎるWRX STI
◆2.3リットルに拡大されたボクサーは最大トルク91.8kgm
◆車両重量は1190kgでパワーウェイトレシオは1.38kg/hp

スバル×KDDI、通信を活用した「つながる安全」を提供開始
SUBARU(スバル)とKDDIは通信を活用したパートナーシップを構築し、新型『レヴォーグ』を皮切りに、「つながる安全」を実現するコネクティッドサービスの提供を開始した。