
【スバル インプレッサ 新型試乗】コスパだけは絶対にライバルに負けない…中村孝仁
◆コスパだけは絶対に負けないインプレッサ
◆最新のマツダ3を凌駕する乗り心地
◆リニアトロニックと燃費だけは…
![春闘2020---トヨタに寄り添うスバルもベア額「非公表」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1503204.jpg)
春闘2020---トヨタに寄り添うスバルもベア額「非公表」[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

【スバル XV 新型まとめ】悪路で発揮される“らしさ”…試乗記、デザイン、スペック、価格
スバルのクロスオーバーSUV『XV』。都会的なデザインを持ちながらも、スバルの誇る高い走破性も持ち合わせる。また、先進運転支援システム「アイサイト」の搭載や高い衝突安全性などが評価されている。

スバル 岡田専務「インセンティブ抑制順調」…第3四半期営業利益は1.9%減の1527億円
SUBARU(スバル)が2月5日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、主力の米国販売が好調を持続したものの、円高の影響などで営業利益は1527億円(前年同期比1.9%減)と小幅減益になった。

スバル アウトバック と レガシィ 新型、TomTomのナビゲーション搭載…米国仕様
TomTom(トムトム)は、SUBARU(スバル)から2020年モデルの米国向け『アウトバック』新型と『レガシィ』新型のナビゲーションサプライヤーに選ばれた、と発表した。

スバル米国販売が初の70万台超え、11年連続で増加 2019年
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、2019年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は初の70万台超えとなる70万0117台。前年比は3%増と、11年連続で前年実績を上回った。

理経・スバルが取り組む「HILS+VR(仮想現実)」技術は自動車開発に飛躍的なスピードをもたらす!PR
OEMやサプライヤーにおいて3Dシミュレーションを使ったモデル開発が浸透して久しい。

世界各国のスバルディーラーから選ばれたトップレベルのメカニックたちが日本に集結!…SUBARU世界技術コンクール
SUBARU(スバル)は、整備技能を競う大会「SUBARU世界技術コンクール」を11月に兵庫県で開催した。日本では“スバリスト”と呼ばれる熱心なスバルファンは世界各国に広がっており、世界レベルで見ても顧客からのクルマの性能や品質に対する要求レベルが高まっている。

スバル、新テクニカルトレーニングセンターを米国に開所…高度なシミュレーションが可能
SUBARU(スバル)は12月13日、米国の「SIA」(スバル・インディアナ・オートモーティブ)に新しいテクニカルトレーニングセンターを開所した、と発表した。

スバル、完成検査保証票の電子化を検討 不正の再発防止で
スバルは12月10日、完成検査の不正に関する再発防止策の進捗状況を、12月19日付けで国土交通省に報告したと発表した。