スズキは18日、小型乗用車『ソリオ』に、若者向けの専用デザインを施した「ソリオ バンディット」を追加設定し、6月28日より発売すると発表した。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』に、若者向けの専用デザインを施した「ソリオ バンディット」を追加設定し、6月28日より発売する。また、ソリオ全機種の仕様を一部変更し、6月18日より発売する。
イードは、ホンダ『N BOX』やスズキ『ソリオ』など「ミニバンの要素であるスライドドア採用のコンパクトカー」カテゴリーを“プチバン”と位置づけ、プチバンに該当する車両の人気について調査、結果を発表した。
スズキは、軽乗用車『パレット』と『パレットSW』、小型乗用車『ソリオ』の燃費を向上して2月27日から発売した。
「これがニッポンのカスタムカーだ!!」をあおり文句に、日本最大規模のカスタムカーの祭典、TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC(東京オートサロン12)が13〜15日、千葉市の幕張メッセで開催された。
スイフトスポーツ カスタマイズ 2012は、は新型スイフトスポーツの内外装をカスタムし、より上品な雰囲気を演出したモデル。ボディーカラーのホワイトとスポイラーやエアロのブラックが特徴的だ。なお、参考出品車料なので、まだ発売の予定はない。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』に特別仕様車「ブラック&ホワイト」を設定し、11月25日から発売開始した。また、燃費向上に貢献するアイドリングストップシステム搭載車を全グレードに追加設定する。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』と軽乗用車『MRワゴン』と、新型MRワゴンに採用している「タッチパネルオーディオ」が、日本デザイン振興会による「2011年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
先週、日本自動車販売協会連合会などが集計した2月の国内新車販売台数は前年同月比12.4%減の40万1292台。その減少幅をめぐってはさまざまな見方が出ている。
今どき、軽自動車以外のほとんどのクルマは海外での販売を前提に開発されるが、『ソリオ』は国内専用モデルとして開発された。三菱にOEM供給するものの、国内専用というのはかなり気張った車両開発といえる。
三菱自動車は2月24日、スズキからOEM(相手先ブランドによる生産)供給受けるコンパクトミニバン『デリカD:2』を3月10日から発売すると発表した。
スズキは17日、2月17日 - 3月7日の期間、全国11か所の提携自動車教習所で、教習生(仮免許取得者)を対象にした新型車試乗会を開催すると発表した。教習生を対象とした試乗会は新型『ソリオ』、『MRワゴン』の販売促進策として実施されるスズキ初の試みとなる。
新型スズキ『ソリオ』のパッケージチェックを、180cmオーバー・90kgアンダーの巨漢記者が実際に乗り込んで行ってみた。前列に続いて、今度は後列と荷室をクローズアップ。
スズキ『ソリオ』は1月7日に発売されたコンパクトハイトワゴン。「乗って楽しく、使って便利、燃費も優れたコンパクトハイトワゴン」をコンセプトに、軽自動車からの上級移行やセダン・ミニバンからのダウンサイジングを考えるユーザーにも応えるモデルとして開発した。
スズキは新型『ソリオ』の3つのコンセプトモデルを東京オートサロンに出展。ソリオは両面スライドドアや広い室内空間が特徴のコンパクトワゴン。アウトドアを趣味とする若者に向けてのプロモーションだ。