
【スズキ ソリオ 新型まとめ】デザインから快適性、アップデートは全方位…価格や安全性、試乗記
スズキの主力コンパクトハイトワゴン『ソリオ』と『ソリオ バンディット』が5年ぶりのフルモデルチェンジを受けた。内外装のブラッシュアップの他、室内空間や安全性、快適性の向上を目指した。
![【スズキ ソリオ バンディット 新型】二段構えのヘッドライト&深みある内装で差別化[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1595208.jpg)
【スズキ ソリオ バンディット 新型】二段構えのヘッドライト&深みある内装で差別化[詳細画像]
車体サイズの拡大、安全性能の強化、快適性の向上など全方位で進化した新型スズキ『ソリオ』と『ソリオ バンディット』。デザイン面でも上質さが表現された新型だが、ソリオ バンディットはダイナミックさを取り入れソリオと大きく差別化した。
![【スズキ ソリオ 新型】全長拡大も取り回しそのまま、心地よさは「リビングのよう」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1594522.jpg)
【スズキ ソリオ 新型】全長拡大も取り回しそのまま、心地よさは「リビングのよう」[詳細画像]
5年ぶりの全面改良となったスズキ『ソリオ』新型。取り回しの良さは維持しつつ車体サイズを拡大し、安全面をさらに強化。使い勝手に優れたコンパクトハイトワゴンとなっている。

【スズキ ソリオ 新型試乗】「その手があったか!」なデザインと、注目の後席&荷室…島崎七生人
『ソリオ』のCMにパパイヤ鈴木のダンスで壁を後ろに押し出すような振り付けがあったり、カタログの表紙では掌で“5”を表していたり……と、無駄なく商品特徴をアピールしているあたりは流石である。わかりやすいクルマ、という訳だ。

【スズキ ソリオ 新型】パナソニックの小型コンバイナタイプHUDを搭載
パナソニックは、小型コンバイナタイプHUDが、スズキの新型『ソリオ』『ソリオバンディット』に搭載されたと発表した。

【スズキ ソリオ 新型】上質でダイナミックなデザインに進化
スズキは小型ハイトワゴンの『ソリオ』と、『ソリオバンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジした。そのエクステリアは上質でダイナミックに、インテリアは立体感や広がりを重視してデザインされたという。

【スズキ ソリオ 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、スズキが12月4日より販売を開始した新型『ソリオ』『ソリオバンディット』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。

【スズキ ソリオ 新型】鈴木社長「全方位にわたって大きな進化をとげた」…月販4000台は最低目標
スズキはコンパクトハイトワゴン『ソリオ』シリーズを全面改良し、12月4日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに車体サイズを拡大し荷室を広げたほか、安全機能を充実させたのが特徴。価格は158万1800円からで、月4000台の販売を目標にしている。

【スズキ ソリオ 新型】鈴木社長、ストロングHVはトヨタの技術も…今回はマイルドのみに
スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。

【スズキ ソリオ 新型】ボディサイズ拡大で快適性や利便性向上…価格は158万1800円より
スズキは、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』および『ソリオ バンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジし、12月4日より販売を開始する。