
【スズキ ソリオ 新型試乗】「その手があったか!」なデザインと、注目の後席&荷室…島崎七生人
『ソリオ』のCMにパパイヤ鈴木のダンスで壁を後ろに押し出すような振り付けがあったり、カタログの表紙では掌で“5”を表していたり……と、無駄なく商品特徴をアピールしているあたりは流石である。わかりやすいクルマ、という訳だ。

【スズキ ソリオ 新型】パナソニックの小型コンバイナタイプHUDを搭載
パナソニックは、小型コンバイナタイプHUDが、スズキの新型『ソリオ』『ソリオバンディット』に搭載されたと発表した。

【スズキ ソリオ 新型】上質でダイナミックなデザインに進化
スズキは小型ハイトワゴンの『ソリオ』と、『ソリオバンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジした。そのエクステリアは上質でダイナミックに、インテリアは立体感や広がりを重視してデザインされたという。

【スズキ ソリオ 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、スズキが12月4日より販売を開始した新型『ソリオ』『ソリオバンディット』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。

【スズキ ソリオ 新型】鈴木社長「全方位にわたって大きな進化をとげた」…月販4000台は最低目標
スズキはコンパクトハイトワゴン『ソリオ』シリーズを全面改良し、12月4日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに車体サイズを拡大し荷室を広げたほか、安全機能を充実させたのが特徴。価格は158万1800円からで、月4000台の販売を目標にしている。

【スズキ ソリオ 新型】鈴木社長、ストロングHVはトヨタの技術も…今回はマイルドのみに
スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。

【スズキ ソリオ 新型】ボディサイズ拡大で快適性や利便性向上…価格は158万1800円より
スズキは、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』および『ソリオ バンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジし、12月4日より販売を開始する。

ジムニーなどにマッチする「タフネス」アルミホイール発売 モンツァジャパン
モンツァジャパンは、スズキ『ジムニー』&『ジムニーシエラ』に最適なSUV向けアルミホイール「HI-BLOCK JERRARD(ハイブロックジェラード)」を発売した。

新型ヤリス&フィットの登場でコンパクトカーの勢力図は変わるか?
◆ヤリス vs フィットの“ガチ対決”で盛り上がるコンパクト市場
◆ヤリス好調の理由はプラットフォームにあり!?
◆ハイトワゴン系にも影響が…?

【スズキ ソリオ 新型まとめ】日本市場のクルマ事情を考慮した使いやすさ…価格や燃費、試乗記
スズキのコンパクトハイトワゴン『ソリオ』と『ソリオ バンディット』。新型は、1トンを下回る軽量仕立てやセンターメーターなどの採用が特徴。32.0km/リットルを実現したハイブリッドシステム搭載モデルも新たにラインナップしている。