スズキの新型コンパクトカー『ソリオ』のキャッチコピーは「ありそうで、どこにもなかったコンパクト」。両側スライドドアやウォークスルーなど、3列目シートのないミニバンといったイメージだ。
スズキの新型コンパクトカー『ソリオ』が12月24日に登場する。ボディサイズは、3710mm×1620mm×1765mm(全長×全幅×全高)と、『スイフト』のボディサイズ3850mm×1695mm(全長×全幅)よりコンパクトに仕上げている。
スズキが12月24日登場させる新型コンパクトカー『ソリオ』の燃費が判明した。1.2リットルエンジンとCVTの組み合わせにより、10・15モード燃費は22.5km/リットル。
スズキは12月24日、新型コンパクトワゴン『ソリオ』を登場させる。スズキのウェブサイトでは告知ページが公開されている。
スズキは5日、『スイフト』や『ワゴンRソリオ』など5車種の助手席エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。03年3月から06年9月までに生産された11万9718台が対象。
スズキは、小型乗用車の『ソリオ』に福祉車両「昇降シート車」を設定し、5日から発売開始する。
スズキは、小型乗用車の『ソリオ』を一部改良し、価格も見直して発売開始した。今回の改良では、2WD車は2005年排出ガス基準75%低減レベル認定を取得、さらに2010年度燃費基準を達成してグリーン税制に適合させた。
スズキは、5人乗り小型ワゴンの『ワゴンRソリオ』に、室内の快適性を向上させた特別仕様車「C-セレクション」を設定して発売開始した。
スズキは、『ワゴンRソリオ』にスポーティな内外装を採用したお買い得な特別仕様車「SリミテッドII」を設定して12日から発売した。
スズキは、『ワゴンRソリオ』にスポーティな内外装を採用したお買い得な特別仕様車「Sリミテッド」を設定して12日から発売した。
スズキは12日『ワゴンRソリオ』に新機種を追加し発売した。1リットル搭載車は廃止し、お買い得な「1.3E」と、スポーティ仕様の「1.3WELL S」を設定した。
スズキは、5人乗り小型ワゴンの『ワゴンRソリオ』を一部改良して20日から発売した。今回の改良では内装を大幅に見直し、扱いやすさ・快適性を向上させた。