不具合の程度にもよるが、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ただけでは、それほどのニュースにもならないが、今回、スズキのリコールに関する記事はインパクトが少し違う。
スズキは3月31日、『ワゴンR』などのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは、軽乗用車『ワゴンRスティングレー』『スペーシア カスタム』、小型乗用車『ソリオ バンディット』に特別仕様車「Jスタイル」を設定し、12月18日より発売する。
スズキは8月28日、『スイフト』などのウォータポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』シリーズに、レーダーブレーキサポートIIをはじめとする安全技術を標準装備して、8月4日より発売する。
最近の軽自動車の出来の良さとコンパクトなハイブリッドカーの登場により、それ以外のコンパクトカーの存在が希薄になりつつある昨今。スズキ『ソリオ』というクルマの存在意義を確かめるべく、新しいデュアルジェットエンジンを搭載したモデルのステアリングを握ってみた。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』シリーズに、「レーダーブレーキサポートII装着車」をメーカーオプションで設定し、2月6日より発売した。
昨年『スイフト』で登場したデュアルジェットエンジン&エネチャージが『ソリオ』にも搭載され、2013年11月18日から発売されている。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』シリーズに一部改良を行い、「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」を搭載した機種を設定して、11月18日より発売する。
背高・スライドドア採用のコンパクトカー、“プチバン”市場に新たな有力車種が登場した。スズキが2月26日に発表した『スペーシア』だ。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』に特別仕様車『ソリオ Gリミテッド』を設定して1月23日より発売した。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』に、特別仕様車『ソリオ BLACK&WHITE II』を設定し、12月6日に発売した。
イードは、スズキ『ソリオ』やホンダ『N BOX』など、「スライドドア採用のコンパクトカー」を“プチバン”と定義。今回は、エコカー補助金の終了が近いことなどに伴い、一層売り上げを伸ばしているプチバンの人気について調査を行なった。
スズキが2012年3月期の連結決算増益の要因に『ソリオ』の好調を挙げ、ホンダ『N BOX』が軽自動車販売で堅調に推移するなど、スライドドア採用のコンパクトカーが人気を博している。
スズキは18日、小型乗用車『ソリオ』に、若者向けの専用デザインを施した「ソリオ バンディット」を追加設定し、6月28日より発売すると発表した。