フルモデルチェンジしたスズキ『ソリオ』は、ソリオと『ソリオバンディッド』の2種類があり、主にフロントフェイスとリアコンビネーションランプでそれぞれの性格付けがなされている。
スズキが26日に発表した2列シートのコンパクトミニバン『ソリオ/ソリオ バンディット』のエンジンは排気量1.2リットル自然吸気の「K12C」型。1気筒当たり2本の燃料噴射装置を持つ「デュアルジェットエンジン」である。
ブリヂストンは、スズキが8月26日に発売した新型『ソリオ』の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA(エコピア)EP150」を納入すると発表した。
スズキは8月26日、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』と『ソリオ バンディット』をフルモデルチェンジした。
8月26日、スズキは新型『ソリオ』と『ソリオ バンディット』を発表、同日より発売した。
フルモデルチェンジしたスズキ『ソリオ』は、ファミリーユースメインであることから、家族が誰でも乗ることが出来ることを念頭にデザインされた。
スズキが8月26日に発売した新型『ソリオ』には、発進や加速時にモーターが一時的にエンジンをアシストするマイルドハイブリッド機構が初めて搭載された。
スズキが、小型乗用車の「ソリオ」を5年ぶりに全面改良して発表した。6月末に父親の鈴木修会長からバトンを引き継いだ鈴木俊宏社長にとっては初めての「新車発表会」だけに、「オヤジ依存の体質」からの脱却にも注目が集まった。
スズキが8月26日に発売した新型『ソリオ』のチーフエンジニアを務める鈴木茂記氏は、「先代のコンパクトなボディに広い室内空間というコンセプトを継承しつつ、『ソリオを凌ぐソリオ』を合言葉に開発を行った」と振り返る。
ハーマンインターナショナルは、同社の車載インフォテイメントシステムが、スズキ新型『ソリオ』『ソリオ バンディット』に採用されたと発表した。
スズキは26日、小型ハイトワゴン『ソリオ バンディット』をフルモデルチェンジした。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』『ソリオ バンディット』を全面改良し、8月26日より発売する。
スズキは8月26日、コンパクトミニバンの『ソリオ』を約5年ぶりに全面改良して発売した。エネルギー回生やモーターによる動力アシストを備えた「マイルドハイブリッド」を設定、クラストップとなる27.8km/リットルの燃費を達成している。
スズキは26日、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』をフルモデルチェンジした。新型は、新開発プラットフォームを始め、新開発K12Cエンジンとマイルドハイブリッドシステムを採用、JC08モード燃費27.8km/リットルを実現している。
スズキは、8月26日に発表となる新型『ソリオ ハイブリッド』のティザーサイトをオープンした。ソリオハイブリッドは、新エンジン、アイドリングストップと専用のリチウムイオン電池を搭載したマイルドハイブリッド車で、燃費は27.8km/リットルを実現する。