スズキは、予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の機能を充実させた小型乗用車『ソリオ』『ソリオ バンディット』を7月20日より発売する。
人気グループ「TOKIO」の山口達也メンバーが強制わいせつ容疑で書類送検されたことを受け、スズキは、ホームページからTOKIOの画像などを削除し、CMも中止した
スズキは3月8日、『ソリオ』など4車種、合計12万4245台について、補機ベルトおよび機械式自動変速機コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは、軽乗用車『アルト ラパン』および小型乗用車『ソリオ』『イグニス』に特別仕様車「Sセレクション」を設定し、12月7日より販売を開始した。
スズキは4月13日、『アルト ラパン』などのバックドアに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキ『ソリオ』は5ナンバー枠を使い切らない全幅と高めの全高によって独自の世界を作ってきた。最近ではトヨタ/ダイハツ/スバルが4車種の連合軍によって対抗してきたため、ソリオもハイブリッドを追加して新しい特徴を備えてきた。
スズキがついにフルハイブリッド化したモデルを発売した。ベースは小型車の『ソリオ』&『ソリオバンディット』。
スズキが昨年11月に追加した『ソリオハイブリッド』はスズキ車としては初のフルハイブリッドシステムを採用したモデル。
スズキは、デュアルカメラブレーキサポートと全方位モニターを搭載した軽乗用車『スペーシア』と小型乗用車『ソリオ』が、2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて最高ランク評価の「ASV++」を獲得したと発表した。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』『アルト ラパン』、小型乗用車『ソリオ バンディット』に特別仕様車「Fリミテッド」を設定し、12月8日より発売する。
日立オートモティブシステムズは、軽量・小型チウムイオン電池モジュールが、スズキの新型『ソリオ/ソリオ バンディット』ハイブリッド仕様車に搭載されているパワーパック(高電圧リチウムイオンバッテリー+インバーター)に採用された。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』および『ソリオ バンディット』に、新開発のハイブリッドシステムを搭載した新モデルを追加して、11月29日より発売する。
スズキは、Android Autoなどに対応させるためのナビ更新ソフトを10月17日より配信開始した。対象となるのは、メーカーオプションの全方位モニター付メモリーナビ。『スペーシア』『アルト』『ラパン』『ハスラー』『ソリオ』『イグニス』の5車種に設定されている。
スズキは5月27日、『ソリオ』などのエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
全幅1620mmが1625mmにわずかに大きくなったとはいえ、日本の道でめちゃめちゃ使いやすいサイズであることに変わりはない。