
【ジュネーブモーターショー11】スズキ スイフト Sコンセプト 詳細画像…迫力の新型スポーツ
『スイフトSコンセプト』は、新型『スイフトスポーツ』を示唆したコンセプトカーである。開発コンセプトは、「走行性能を突き詰めたプレミアムコンパクトスポーツ」だ。

【ジュネーブモーターショー11】これがスズキ スイフトスポーツ 新型だ!!
スズキは3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、『スイフトSコンセプト』を初公開した。

新車登録台数、5位に ソリオ が好調なスズキ…2月ブランド別
日本自動車販売協会連合会が発表した2月のブランド別新車登録台数は、スズキとレクサスを除く乗用車ブランドが前年を割り込んだ。

【ジュネーブモーターショー11】日本メーカー 見どころ…トヨタ・日産・マツダが元気
3月1日、ジュネーブモーターショーが開幕する。欧州のモーターショーシーズン皮切りのショーとして、また、仏独伊三国の間に位置するスイスで開催されるショーとして大小のブランドが集まる恒例のイベントだ。

【スズキ ソリオ 試乗】かなり気張った開発…松下宏
今どき、軽自動車以外のほとんどのクルマは海外での販売を前提に開発されるが、『ソリオ』は国内専用モデルとして開発された。三菱にOEM供給するものの、国内専用というのはかなり気張った車両開発といえる。

【スズキ MRワゴン 試乗】ムーヴ と互角以上の静粛性…松下宏
新型『MRワゴン』は外観デザインの方向性を変えてきた。これまでのモデルは子育てママを意識したものだったが、今回のモデルは男女を問わず受け入れられる方向を目指したからだ。

スズキ スイフト、世界累計200万台を販売
スズキは、世界戦略車として2004年に販売を開始した小型乗用車『スイフト』が、2011年1月に世界累計販売200万台を達成したと発表した。6年3か月目での達成となった。

スズキ、世界生産・国内小型車販売が過去最高…1月実績
スズキが発表した1月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比4.4%増の24万3537台となり、15か月連続で前年を上回った。国内生産は低調だったが、海外生産がカバーし、1月として過去最高となった。

スズキ スプラッシュ 一部改良…燃費改善、ESP標準装備
スズキは、小型乗用車『スプラッシュ』の一部改良を行い2月22日から販売を開始した。燃費性能の向上や装備の充実を図っている。

スズキ財団、2010年度の助成内容を決定…軽量化やEV向けキャパシタ研究など
スズキ財団は2月18日、全国の大学などの研究機関から応募のあった助成申請に対して、2010年度の科学技術研究助成、課題提案型研究助成として計35件、5588万円の助成を決定した。他の助成とあわせた助成総額は6530万円となる。