【トヨタ MIRAI 新型試乗】存在するだけで尊い…岩貞るみこ
リッチでゴージャスな雰囲気は、水素で走る特別なクルマ感がうまく表現できていると思う。私、好きだし、このデザイン。でも、全長4975mmは大きいけれど。
水素動力輸送市場、2025年には200億4000万ドル規模に
グローバルインフォメーションは、市場調査レポート『水素動力式輸送機械の世界市場の分析 (2021年):新型コロナウイルス感染症(COVID-19)下での成長と変化』(発行:The Business Research Company)の販売を4月20日より開始した。
ボッシュ、燃料電池関連技術に10億ユーロ以上を投資 2021-24年
ボッシュ(Bosch)は4月22日、2021年から2024年にかけて、燃料電池関連のテクノロジーに10億ユーロ(約1300億円)以上を投資する計画を発表した。
ホンダ、2040年に世界の新車は全てEVとFCVに…三部社長が就任初会見で表明
ホンダの三部敏宏社長は4月23日、就任して初めての記者会見をオンラインで開き、四輪車の電動化方針について、2040年に世界での販売の全てをEV(電気自動車)とFCV(燃料電池車)とする意欲的な計画を公表した。
ボッシュ、燃料電池システムの量産に向け中国で合弁 2022-23年に発売を計画
ボッシュ(Bosch)は4月14日、燃料電池システムの量産に向けて、新たな合弁会社の「ボッシュ水素パワートレインシステムズ(重慶)」を中国に設立した、と発表した。
豊田通商、水素燃料電池関連事業を強化…エノアに出資
豊田通商は4月13日、次世代燃料として有望視されている水素を活用した再生可能エネルギーのサプライチェーン構築を目的に、水素燃料電池と水電解システムの設計・製造などを手掛けるエノアに出資したと発表した。
電動車両を導入する運送事業者を支援 国交省
国土交通省は4月5日から、自動車運送事業者に環境に優しい電動車の普及を促進するため「地域交通グリーン化事業」で車両導入の支援先を公募している。
トヨタ、燃料電池の普及を加速…水素発電機の開発企業に出資
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパ(TME)は4月6日、水素燃料電池の普及を加速させるために、フランスのEODev(エナジー・オブザーバー・ディベロップメント)に出資した、と発表した。
世界初のFC医療車、利活用実証を開始 トヨタと熊本赤十字病院
トヨタ自動車と熊本赤十字病院は、世界初となる燃料電池医療車(FC医療車)の実証実験を2021年夏までに開始すると発表した。
トヨタ、燃料電池システムを中国で生産…MIRAI ベース 2023年から
トヨタ自動車(Toyota)は3月29日、中国の北京億華通科技(億華通)との間で、商用車向けの燃料電池システムを生産する合弁会社の設立で合意した、と発表した。
