
【シトロエン C4 改良新型】最新パワートレインで「最適なパフォーマンスと高レベルのハンドリング」
マイナーチェンジしたシトロエン『C4』の最大の特徴は、PSAグループが新たに開発したパワートレインの搭載にある。

BMW 1シリーズ、1.5リットル3気筒ターボエンジンを搭載…入門グレードに
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW『1シリーズ』のエントリーモデル「118i」に、新開発1.5リットル直列3気筒エンジンを搭載し、9月5日より発売すると発表した。

トヨタの次世代ターボディーゼル…ダウンサイズしながら最大熱効率44%達成
トヨタ自動車が新開発した次世代型のグローバル直噴ターボディーゼルエンジン『GDエンジン』は従来型の『KDエンジン』に対して、排気量を3.0リットルから2.8リットルに、2.5リットルから2.4リットルへと、それぞれダウンサイズしている。

レギュラーガソリン、約4か月ぶりに140円を下回る
資源エネルギー庁が8月19日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月17日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.8円値下がりし、1リットル当たり138.2円となった。

スズキ スペーシア、ターボ車にS-エネチャージ搭載モデルを新設定
スズキは、軽乗用車『スペーシア』『スペーシア カスタム』に、ターボエンジンと加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」を組み合わせたグレードを新たに設定し、8月18日より発売した。

スズキ ワゴンR 改良、クラストップレベルの低燃費 33.0km/Lに
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンRスティングレー』の「エネチャージ」「S-エネチャージ」搭載車の燃費を向上するとともに、ターボ車にも「S-エネチャージ」を搭載して8月18日より発売する。

【テクトム 燃費マネージャー FCM-NX1】ドライブが“見える化”されるコスト&心理的効果は絶大
テクトムの「燃費マネージャー」最新モデル「FCM-NX1」を実際に使ってみたのでその使い勝手と機能をレポートしたい。

レギュラーガソリン、5週連続の値下がり…前週比1.3円安の140円
資源エネルギー庁が8月12日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月10日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.3円値下がりし、1リットル当たり140円となった。

【テクトム 燃費マネージャー FCM-NX1】シンプル&使いやすさを極めたOBDドライブモニターの最新機
テクトムの「燃費マネージャー」は、車両の診断コネクタ(OBD:On-Board Diagnostics)に接続してダッシュボードに設置したディスプレイに回転数や速度、アクセル開度や水温、バッテリー電圧などのステータスをリアルタイムに見ることができるデジタル表示計だ。

【インタビュー】超ロングセラー「燃費マネージャー」の後継機種 FCM-NX1、その開発はいかにして成されたか…テクトム 富田直樹代表
OBDソリューションをいち早く手がけ、広くその技術を認められているのがテクトムだ。特に、同社が2002年に発売した「燃費マネージャー」こと「FCM-2000」は、東京都知事賞を受賞して10年あまりのロングセラーとなった。