
グッドイヤー EfficientGrip、新たに9サイズが低燃費タイヤに認定
日本グッドイヤーは、輸入サマータイヤ「EfficientGrip(エフィシェント・グリップ)」が新たに9サイズで低燃費タイヤラベリングを取得したと発表した。

ENEOSが初のトップ、セルフはMITSUI SS満足度…JDパワー
J.D.パワーアジア・パシフィックは17日、サービスステーション(SS)利用者の満足度調査の結果を発表した。

【新聞ウォッチ】追加景気対策、エコカー補助金再延長も
お盆休みも終わって、猛暑の中、きょうから職場に向かう人も多いだろう。が、厳しいのは残暑ばかりではなく、日本経済も成長が止まって「踊り場」状態であることが鮮明になった。

エコカー補助金、残額850億円…お盆休み
次世代自動車振興センターが16日発表した「エコカー補助金の執行状況」によると、8月13日現在の補助金の残額は約850億円。補助金総額約5837億円に対して申請受理金額は約4987億円となった。

エコカー補助金、残額879億円…1日30億円であと6週
次世代自動車振興センターが12日発表した「エコカー補助金の執行状況」によると、8月11日現在の補助金の残額は約879億円。残額は900億を割り、1日の申請受理金額は30億円を超えるようになった、このまま進むとあと6週で申請受付終了となりそうだ。

エコカー補助金、残額910億円…駆け込み加速で1日最高34億円
次世代自動車振興センターが11日発表した「エコカー補助金の執行状況」によると、8月10日現在の補助金の残額は約910億円。直近5営業日の申請受理金額の最高額は8月10日の約34億円(約2万8000台)と、駆け込み需要とみられる申請が加速してきた。

今後の新型車、メーカー首脳の言葉から分析
『ベストカー』9月10日号

エコカー補助金、残1000億円切る…1日最高26億円
エコカー補助金を交付する次世代自動車振興センターが発表した8月5日時点の「エコカー補助金の執行状況」によると補助金の残額が1000億円を割り込み約992億円となった。申請受理金額は約4845億円、補助金総額約5837億円のおよそ8割を消化した。

燃費計に補助金が適用…テクトム 燃費マネージャーが実質半額に
テクトムは8月6日、自動車の実燃費や走行データを計測することができる燃費計『燃費マネージャー』が、今年度、環境省が実施している「自動車環境配慮推進事業に係る補助金」の対象となったことを発表した。

日産 オッティ 一部改良…ECOインジケーター標準装備
日産自動車は、『オッティ』を一部改良して8月6日から販売を開始した。今回の仕様向上では、燃費の状態が良い時に点灯し、ドライバーへのエコドライブを促す「ECO」インジケーターを全車に標準装備した。