【マツダ アクセラ 改良新型】SKYACTIV 第2弾は「おふくろの味」
ビッグマイナーチェンジと共に設定されたマツダ『アクセラSKYACTIV』のエンジンは「SKYACTIV-G 2.0」直噴式2リットル直4DOHC16バルブ(154馬力・19.8kgm)。既存エンジンの改良型ではなく、完全新規開発品だ。
UDトラックス、燃費改善サポートサービスを始動
UDトラックスは1日、ポスト新長期規制に適合した『クオン』と『コンドル』を対象に、車両から発信される電子情報を集約・分析し、ドライバーの燃費改善をサポートするサービス、「フュエルプログラム」を始動すると発表した。
昭和シェル、ガソリン卸価格2.1円引き下げ…10月
昭和シェル石油は1日、10月の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。ガソリンの卸価格は1リットル当たり2.1円引き下げた。
【マツダ アクセラ 改良新型】猿渡主査「燃費が良いだけのクルマは作りたくなかった」
9月にマイナーチェンジを受けたマツダのCセグメント戦略モデル『アクセラ』。変更幅はマイナーチェンジとしては大規模なものだ。
出光興産、ガソリン卸価格2.0円引き下げ…10月
出光興産は、10月の石油製品の卸価格を発表した。10月1~31日のガソリンは卸価格の全国平均値は1リットル当たり前月と比べて2.0円引き下げた。
【マツダ アクセラ 改良新型】SKYACTIVドライブ…ATともDCTとも違うフィーリング
クルマのエネルギー効率向上を目指したマツダの新世代技術群「SKYACTIVテクノロジー」。リッター30kmの低燃費をうたうコンパクトカー『デミオ』に続くSKYACTIVモデル第二弾として9月に発売された『アクセラ20C SKYACTIV』のマスメディア向け試乗会が神奈川・箱根で行われた。
レギュラーガソリン、11週連続値下がり
石油情報センターが26日発表した、石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、10月24日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり142.5円となり、前の週と比べて0.1円の値下がりとなった。
JX、ガソリン卸価格を1.9円引き下げ…10月
JX日鉱日石エネルギーは、10月の石油製品の卸価格の変化幅を発表した。
【日産グリーンプログラム16】HVやPHVモデルも拡充
日産自動車は、同社の2016年度までの6カ年中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016(NGP2016)」で、燃費トップとなるモデルを幅広く投入して業界をリードする燃費にすると発表した。
【日産グリーンプログラム16】企業燃費35%改善
日産自動車は10月24日、同社の2016年度までの6か年中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016(NGP2016)」を発表した。
