
【株価】ホンダが続落…北米新車販売苦戦も嫌気
全体相場は続落。スペイン国債の入札が不調だったことから欧州債務問題に対する警戒感が再燃し、前日の欧米市場が全面安。中国景気の先行き懸念も加わり、輸出関連株、金融株を中心に主力株が軒並み売られる展開となった。

ダイハツが6年連続シェアトップ…2011年度軽自動車ブランド別
全国軽自動車協会連合会が発表した2011年度(2011年4月~12年3月)のブランド別軽自動車販売台数によるとダイハツがシェア35.7%で6年連続トップを堅持した。

ダイハツの販売台数が過去最高…3月軽ブランド別
全国軽自動車協会連合会が発表した3月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、シェアトップのダイハツが前年同月比60.2%増の8万7253台と過去最高となった。

【株価】円相場が軟化したが、自動車は軟調
全体相場は反落。円相場が対ドル、対ユーロで急伸したことから、寄り付きは輸出関連株を中心に売りが先行。

スバル サンバー フルモデルチェンジ…ダイハツからOEM
富士重工業は、軽商用車スバル『サンバー』シリーズをフルモデルチェンジし、2日より販売を開始した。

ダイハツ コペン 生産終了…最後の特別仕様を発売
ダイハツは2日、軽自動車のオープンスポーツカー『コペン』を生産終了すると発表した。8月末で生産を終了するのに伴い最後の特別仕様車「10th アニバーサリーエディション」を4月2日より発売する。

【e燃費アワード11-12】軽自動車部門ランキング
イードは30日、「e燃費アワード2011-2012」を発表した。「第3のエコカー」として話題のダイハツ『ミライース』が、スズキの上位独占状態だった軽自動車部門において、新登場で1位になった。

【e燃費アワード11-12】新型車部門ランキング
イードは30日、「e燃費アワード2011-2012」を発表した。新型車部門はレクサスのコンパクトハイブリッド車、『CT200h』が1位を獲得した。

【株価】ダイハツの大分工場軽自動車特化を評価
全体相場は3日続落。欧米景気の先行き不透明感の台頭、外為市場での対ドル、対ユーロでの円相場の上昇を嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行した。

【e燃費アワード11-12】実用燃費、新型車1位はレクサス CT200h
イードは30日、消費者の自動車選択の新たな指針として実用燃費への関心を高めることを目的とした「e燃費アワード2011-2012」を発表した。実用燃費がもっとも優れた新型車はレクサス 『CT200h』だった。