
【ダイハツ ミラココア 改良新型】堀井専務「燃費だけの追求はしない」
ダイハツ工業の営業本部長である堀井仁専務執行役員は、軽自動車の燃費性能について「必要以上の費用をかけて追求するのではなく、むしろ安全や装備の充実にもソースを向けたい」との考えを表明した。

【ダイハツ ミラココア 改良新型】堀井専務「感性と個性で1台を選んでいただく」
東京で8月26日に開いた『ミラココア』発表会に出席したダイハツ工業・営業本部長の堀井仁専務執行役員は、ミラココアの女性顧客比率が9割に達していることから「私だけのクルマを作りたいとの要望にしっかり応えていく」と、今回の改良の狙いを述べた。

【ダイハツ ミラココア 改良新型】燃費は29km/リットル、内外装は160の組み合わせ
ダイハツ工業は、軽乗用車『ミラココア』をマイナーチェンジし、8月26日から発売する。

【ダイハツ コペン 試乗】走りの頼もしさと気取りのなさ加減がステキ…飯田裕子
軽自動車を主軸に置くダイハツが持ちうる技術と頭脳を詰め込んだオープン2シータースポーツモデル『コペン』。

【プレゼント】ダイハツ コペンのプルバックミニカーを計6名様に!
好評のレスポンスプレゼント企画。今回は、登場したばかりの新型『コペン』のプルバックミニカーを全4色を計6名様に。

【ダイハツ コペン 試乗】オープン状態でも芯のある走りにニンマリ…西村直人
昨年、日本で販売された新車(537万台)のうち約40%(211万台)が軽自動車だったが、そのうち約80%にあた約169万台が『コペン』などが属する乗用自家用だ。つまり、新車販売のほぼ3台に1台は乗用自家用の軽自動車ということになる。

【まとめ】着せ替えと爽快な走りを実現、進化した軽オープン…ダイハツ コペン
ダイハツから6月に発売されたオープンスポーツカー『コペン』。新型モデルは、4年半もの歳月をかけ開発された「D-Frame」と呼ばれる高剛性骨格を採用し、サスペンションやパワートレインも専用チューニング。高い操安性と乗り心地を両立した。

【ダイハツ コペン ローブ CVT 試乗】開けても閉めてもかっこよくなくちゃ…岩貞るみこ
樹脂製の屋根を見て胸をなでおろす。オープンカーに対してはそれぞれ意見もあるだろうが、私はだんぜん、幌じゃなくハードタイプ派だ。

【ダイハツ コペン 新型】専用プリセットで“軽オープンならでは”のサウンドを
“着せ替え”もできるダイハツの軽オープンスポーツ『コペン』。趣味性の高さは間違いなく軽カーNo.1。それだけに「ユーザーのオーディオへの関心も高い」と用意されたのが、かつてホームオーディオで数々の名機を輩出してきた「DIATONE」のプレミアムサウンドシステムだ。

トヨタ、グループ年間生産計画を下方修正…1万台減の1042万台
トヨタ自動車は8月5日、2014年のグループ世界生産台数を今年1月公表の当初計画から1万台下方修正し、1042万台とすると発表した。