
ダイハツ、マレーシアで新型国民車 アジア を販売開始…ミライース のノウハウ応用
ダイハツ工業と、マレーシアの現地合弁会社プロドゥアは、新しい国民車として、小型乗用車『アジア』の販売を開始した。

【ダイハツ ハイゼット トラック 新型発表】“ウリ”はボディカラー…ユーザーの意見盛り込む
新型ダイハツ『ハイゼットトラック』にはボディカラーが8色用意された。これは、ユーザー調査の結果から設定されたものだという。

【ダイハツ ハイゼット トラック 新型発表】軽ながら“目いっぱい使える”インテリア
15年ぶりにフルモデルチェンジしたダイハツ『ハイゼットトラック』は、一目でわかる収納や、使いやすさという意味を込めて、“MAXIMUM & USABLE”がインテリアのデザインコンセプトだという。

【ダイハツ ハイゼット トラック 新型発表】フロントマスクに凝らした立体的効果
フルモデルチェンジしたダイハツ『ハイゼットトラック』のエクステリアデザインは、いかに立体感を持たせるかが課題だったという。

【ダイハツ ハイゼット トラック 新型発表】顔つきしっかり、“生き生きと働ける”デザイン
新型ダイハツ『ハイゼットトラック』の外観デザインコンセプトは、“TOUGH & ENERGY”である。

ダイハツ、HV車 アルティス をマイナーチェンジ…カムリ OEM
ダイハツ工業は、『アルティス』をマイナーチェンジし、9月9日から発売する。

【ダイハツ ハイゼット トラック 新型発表】機能をデザインしたインテリア
ダイハツ『ハイゼットトラック』が15年ぶりにフルモデルチェンジした。そのポイントは機能を踏まえデザインされていることだという。
![【ダイハツ ハイゼット トラック 新型発表】豊富なバリエーションでユーザーの趣向に応える[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/746223.jpg)
【ダイハツ ハイゼット トラック 新型発表】豊富なバリエーションでユーザーの趣向に応える[写真蔵]
ダイハツは新型『ハイゼット トラック』を発売した。近年の軽トラックユーザーの変化を捉え、高齢者や女性でも気軽に運転できるようドアの開閉角度やステップ高を見直し、室内に20カ所・計21リットルの収納スペースを設けるなどユーティリティも改善した。

【ダイハツ ハイゼット トラック 新型発表】軽トラながら“ダンプ”や“冷蔵庫”も登場予定
ダイハツ工業は9月2日、『ハイゼット トラック』を15年ぶりにフルモデルチェンジし、発売した。新型の特徴のひとつには、バリエーションの多さが挙げられる。発表同日には、“ハイルーフ”、“ジャンボ”などの特別仕様車も登場予定であることが明らかになった。

【ダイハツ ハイゼットトラック 新型発表】「幅広い方々に使いやすい軽トラックの具現化」
ダイハツ工業は9月2日、軽トラック『ハイゼットトラック』を15年ぶりに全面改良し、発売した。技術本部副本部長を務める上田亨執行役員は同日都内で開いた発表会で「今回のフルモデルチェンジの狙いは幅広い方々に使いやすい軽トラックの具現化」と語った。