ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2023年1月1日付の執行役員の変更について下記の通り発表しました。
一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)はオートカラーアウォード2022を開催し、ダイハツ『ハイゼットトラック』がグランプリを獲得。ホンダ『HAWK11』が特別賞を獲得した。
その年の最も魅力的な色彩のモビリティを選ぶ「オートカラーアウォード2022」(主催・日本流行色協会)の最終審査会が、東京・江東区の東京国際交流館「プラザ平成」内で行われた。
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2022年12月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
ダイハツ工業は、オールインワン移動販売パッケージ「Nibako」事業を推進するため、社内カンパニーを2023年1月1日付けで新設するなどの組織改正を実施する。
ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅改良。特に『タントカスタム』は大きく手が加えられた。そこで担当エクステリアデザイナーに、その思いやこだわりについて話を聞いた。
ダイハツは、オンラインレースイベント「D-スポーツ & ダイハツ e-モータースポーツカップ 2022」を12月17日に開催すると発表した。
トヨタ自動車は11月29日、2022年10月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比24.8%増の91万8756台で3か月連続のプラスとなった。
ダイハツ工業は11月29日、2022年10月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は、前年同月比64.9%増の7万5949台で4か月連続のプラスとなった。
フィールドスタイルジャンボリーの会場、ユニークなモデルであっと驚かせたブースの1つが「ジャンキーズ4×4」だ。ダイハツ車のリフトアップを専門とし、アトレーとタント ファンクロスのカスタムを紹介した。
ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』での東京~鹿児島3300kmツーリングレビュー。後編はドライブ雑感、パワートレインのパフォーマンス、安全システムなどについて述べていきたい。
ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』で3300kmツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
ダイハツ工業は東京・お台場で開催された「SIP自動運転実証実験プロジェクト」に参加し、軽自動車「タント」をベースとした、レベル2+の自動運転実験車両を出展。高齢化が進む郊外ニュータウン等での自動運転を想定した実証実験の取り組みについて説明した。
約20年の歴史を誇るバンショップミカミの元祖軽キャブコン「テントむし」がパワーアップ。福岡キャンピングカーショー2022の会場でお披露目となった。
毎シーズン新しいモデルが生まれては消えていく中、人気が衰えないロングセラーの1つがオートショップアズマの「ラクーン」。福岡キャンピングカーショー2022でも見物客が絶えない人気キャンピングカーだ。