JR東日本横浜支社は6月21日、観光列車『IZU CRAILE(伊豆クレイル)』運行開始1周年を記念したイベントを開催すると発表した。
JR東日本横浜支社は6月21日、東海道本線横浜~国府津間開業130周年記念イベントを7~8月に開催すると発表した。
全日本空輸(ANA)・東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局の3社局は6月21日、東京の地下鉄を自由に乗り降りできるフリー切符「Tokyo Subway Ticket」を東京国際空港(羽田空港)で販売すると発表した。
九州大手の西日本鉄道(西鉄)は6月21日、西鉄福岡(天神)駅(福岡市中央区)にホームドアを整備すると発表した。2021年度をめどに、同駅の全てのホームに設置する。
九州大手の西日本鉄道(西鉄)は6月21日、天神大牟田線のダイヤ改正を8月26日に実施すると発表した。大橋駅(福岡市南区)に全ての特急列車が停車するようになる。
JR東日本北陸営業センターとJR西日本金沢支社の2社は6月21日、仙台発着で金沢に直通する新幹線列車を9月に運行すると発表した。10月には金沢発着の仙台往復列車も運行される。
富士急行はこのほど、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で開催されている「艦隊これくしょん - 艦これ -」のイベントの一環として、ラッピング列車の運行を始めた。7月30日まで大月~河口湖間の富士急行線で運行される。
JR西日本の来島達夫社長は6月20日、「新たな長距離列車」を2020年の夏までに導入すると発表した。豪華寝台列車(クルーズトレイン)『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』と異なり、割安な価格設定の列車にする。
広島電鉄は6月23日から7月7日まで、毎夏恒例の「七夕電車」を運行する。今回は1000形電車の1009号と1010号を使用。車体は「天の川と気持ちよく晴れた星空」のイメージでラッピングし、車内も幼稚園児たちが作った短冊などで装飾する。
埼玉高速鉄道は6月20日、通学定期旅客運賃を2018年春に改定すると発表した。割引率を引き上げて値下げする。
JR東日本水戸支社は、7月上旬から品川~高萩間でE531系10両編成(2本)を使用した「いわきのトマトラッピング列車」を運行する。
千葉県銚子市の銚子駅と外川(とかわ)駅を結ぶ銚子電気鉄道(銚子電鉄)は、7月16日からお化け屋敷電車「銚子怪談-2017-神隠しの花嫁」を運行する。
いつものランチ、出張ついでの昼ごはんで、夏へ向けたカラダづくりができるか!? そんな“都合のいい話”にトライしたのが東京駅。JR東日本グループの鉄道会館は、6月20日~7月14日、「健康的なメニュー全65種」を東京駅内外の各店舗で展開する。
JR東日本は6月19日、2011年の水害で運休が続く只見線の会津川口(福島県金山町)~只見(只見町)間27.6kmの復旧に向け、福島県と基本合意書・覚書を締結した。福島県が復旧費用の3分の2を負担するほか、復旧後は「上下分離方式」により運営する。
東京モノレールは6月26日の6時から、大井競馬場前駅(東京都品川区)に発車メロディを導入する。曲目は特別区競馬組合(東京シティ競馬=TCK)の本年度テーマソング「Twinkle Twinkle 2017」。2018年3月31日まで流す予定だ。