
“エヴァ世代”も新型ゴールドウイングに乗るべき理由…「バガーカスタム」とは?
“バガーカスタム”というスタイルをご存知だろうか。

Moto2エンジン供給足がかりに、さらなる販売増を…トライアンフ野田社長
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2月10日、ITSCOM STUDIO & HALL 二子玉川(東京都世田谷区)にてニューモデル国内発表会を開催。野田一夫代表取締役社長は、同社の販売実績が好調に推移していることと、今後のさらなる販売強化への意気込みを語った。

【ヤマハ XSR700 試乗】女性ウケも良さそうだ。根拠はないが…青木タカオ
大き過ぎず、重すぎない。スリムで軽いから、これなら狭い駐輪場やガレージから出し入れするのも苦じゃないだろうな。チョットそこまでって、気軽に乗りたくなる親しみの持てるサイズ感とスタイリングが、飽きずに長くつきあえそう。

ヤマハ、大型スポーツツアラー FJR1300AS/A に新色マットブルーを設定
ヤマハ発動機は、スポーツツアラー『FJR1300AS』および『FJR1300A』に新色を設定し、2月20日より発売する。

トライアンフ スピードトリプル に最上位モデル「RS」を設定 2018年春以降に日本市場投入
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2月7日、スポーツネイキッド『スピードトリプル』の最上位モデル「RS」を2018年春以降に日本市場に投入すると発表した。価格は未定。

モーターサイクル用スリングバッグ兼タンクバッグ、ドッペルギャンガーから発売 斜めがけで持ち運び
ビーズは2月6日、同社自転車・モーターサイクル用品ブランド「ドッペルギャンガー」より、スリングバッグとしても使える「ターポリンタンクバッグ」を発売した。

【ヤマハ イービーノ 試乗】これぞ日本の「Kawaii」を表現したEVだ!…佐川健太郎
E-Vino (Eビーノ)はバッテリーに蓄えた電気でモーターを駆動して走る電動スクーターである。

【ヤマハ XSR900 試乗】街乗りでチンタラ流すよりもスポーティに走りたい…青木タカオ
まず関係性を少し整理しておこう。『XSR700』が『MT-07』をベースにしているように、『XSR900』もまた『MT-09』とエンジンやフレーム、足まわりなどを共通としている。そしてエンジンは700が並列2気筒、900は3気筒エンジンを積む。

カワサキ Ninja H2、国内向けツアラー導入へ…199万8000円より
カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジン搭載のフラッグシップモデル『Ninja H2』に、スポーツツアラーモデル「Ninja H2 SX」および「Ninja H2 SX SE」を追加し、3月1日より発売する。

ハーレーダビッドソンが電動バイク市場に参入へ 2019年から
米国の二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンが、電動バイク市場への参入を計画していることが分かった。