注目の記事【モーターサイクル】に関するニュースまとめ一覧(113 ページ目)

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BMWの二輪の祭典、3年ぶり開催へ…ドイツアルプスの麓で「モトラッドデイズ2024」 画像
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BMWの二輪の祭典、3年ぶり開催へ…ドイツアルプスの麓で「モトラッドデイズ2024」

BMWモトラッドは、「BMWモトラッドデイズ2024」を7月5~7日の3日間、ドイツ・バイエルン州のガルミッシュ・パルテンキルヒェンで開催すると発表した。

ホンダのオフロードバイク『XR650L』、デビュー30年を経てさらに進化…米2024年型 画像
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ホンダのオフロードバイク『XR650L』、デビュー30年を経てさらに進化…米2024年型

ホンダ(Honda)の米国部門は、『XR650L』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は6999ドル(約104万円)で、3月に発売される予定だ。

人気の「125cc」選び方のポイントは? ヤマハ vs スズキ、原二スポーツ4台を徹底比較 画像
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人気の「125cc」選び方のポイントは? ヤマハ vs スズキ、原二スポーツ4台を徹底比較

昨今人気の125ccスポーツ4台に試乗。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介しておこう。

[15秒で分かる]スズキ『GSX-S125』…スポーツライディングの基礎を押さえたエントリーモデル 画像
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[15秒で分かる]スズキ『GSX-S125』…スポーツライディングの基礎を押さえたエントリーモデル

スズキの『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。

【トライアンフ スピード400 試乗】軽量、軽快!老若男女にオススメできる、都会派400cc…佐川健太郎 画像
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【トライアンフ スピード400 試乗】軽量、軽快!老若男女にオススメできる、都会派400cc…佐川健太郎

トライアンフのモダンクラシックラインに新たに加わった。『スビード400』は普通二輪免許で乗れるのが一番のトピックだろう。エンジンや車体は完全新設計で、あらゆる年齢や経験のライダーが自信を持って楽しく操れることを目指したという。

ヤマハ、電動スクーターのスタートアップ企業へ出資 インドEV市場で事業協力へ 画像
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ヤマハ、電動スクーターのスタートアップ企業へ出資 インドEV市場で事業協力へ

ヤマハ発動機は、インドで電動スクーターの製造・販売などを手掛けるスタートアップ企業「World of River Limited, Inc.(以下、River)」に出資したと発表した。出資を通じてEV市場における事業協力を模索していくとしている。

ホンダのスーパーバイク、『CBR1000RR』に2024年型 3月米国発売 画像
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ホンダのスーパーバイク、『CBR1000RR』に2024年型 3月米国発売

ホンダ(Honda)の米国部門は、『CBR1000RR』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万6699ドル(約248万円)で、3月の発売を予定している。

【BMW CE 02 海外試乗】あふれるストリート感!? スケボー感覚で遊べる新ジャンルの電動バイク…青木タカオ 画像
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【BMW CE 02 海外試乗】あふれるストリート感!? スケボー感覚で遊べる新ジャンルの電動バイク…青木タカオ

質実剛健で高品質。ドイツBMWがつくるオートバイは正統派で、いい意味でマジメ。奇をてらったモデルはほとんどない。そんな印象を持つ人は少なくないはず。しかし、今度のニューモデル『CE 02』はどうだ。

「二輪界のテスラ」が米国進出、時代はEVへ…1月の二輪車記事まとめ 画像
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「二輪界のテスラ」が米国進出、時代はEVへ…1月の二輪車記事まとめ

1月の二輪車に関する記事について独自ポイントで集計したランキングです。トップには電動バイクの話題が上がりました。

【スズキ GSX-S125 試乗】誰もが「細ッ!」と驚くはず、気負わず乗れる“走りの指南役”…伊丹孝裕 画像
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【スズキ GSX-S125 試乗】誰もが「細ッ!」と驚くはず、気負わず乗れる“走りの指南役”…伊丹孝裕

日本市場へ投入されて以来、着々とエントリーユーザーのすそ野を広げてきたモデルが、スズキの『GSX-S125』(42万200円)だ。気負わず走り出せる、その軽やかな乗り味を紹介しよう。