フォルクスワーゲンは5月30日、小型EV『ID.3』改良新型の新グレード「Pro」と「Pure」の予約受注を欧州で開始した、と発表した。
フォルクスワーゲンは5月31日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』改良新型のさらなる高性能モデル、「クラブスポーツ」を欧州で発表した。鋭いデザインと新しいインフォテインメントシステム、特別なスポーツサスペンション装備している。
フォルクスワーゲンは5月14日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万4505ユーロだ。この改良新型「ゴルフGTI」は直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。
フォルクスワーゲンは5月29日、ミニバンの『トランスポーター』新型のデザインスケッチを初公開した。新型トランスポーターは、同社の伝統的なデザインDNAを受け継ぎつつ、現代風に再解釈された7世代目モデルになる。
フォルクスワーゲンは5月30日、小型EV『ID.3』の高性能モデル、『ID.3 GTX』の予約受注を欧州で開始した。
フォルクスワーゲングループは5月28日、入門クラスの新型EVを2027年に初公開すると発表した。ベース価格は2万ユーロ(約340万円)を予定している。
フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上汽フォルクスワーゲンは5月23日、SUV『ティグアンL』新型の予約受付を開始した、と発表した。5月30日、現地で発売される予定だ。
フォルクスワーゲンは5月31日、『ゴルフGTI』改良新型の高性能モデル、「クラブスポーツ」を初公開する。フォルクスワーゲンが5月23日に発表した。プロトタイプの写真を公開している。
フォルクスワーゲン(以下VW)は現在、クロスオーバーSUV『タオス』の改良に向け開発を進めている。『ティグアン』よりもコンパクトなサイズから、かねてより日本導入も期待されているモデルだ。初めて激写することに成功したプロトタイプから見えたものとは…?
日本市場ではVW初のBEVとして『ID.4』が導入され早1年半が過ぎた。その後も他の輸入ブランドからBEVが登場する中、果たしてID.4の立ち位置に変化はあったかどうか、少しジックリと試乗しながら考えてみた。
フォルクスワーゲンは5月22日、EVセダン『ID.7』の米国およびカナダでの導入を延期することを決定した、と発表した。
フォルクスワーゲン(VW)は、2017年に生産を終了した『シロッコ』を復活させる計画をもっているという。果たしてどのようなモデルとなるのか? スクープ班が入手した情報をもとにその姿を予想する。
フォルクスワーゲングループ傘下の自動車向けソフトウェア会社「CARIAD」は、複数の車両から得られるスワームデータを活用することで、EVの充電体験の向上を可能にした、と発表した。
フォルクスワーゲンは、小型ミニバン『キャディ』の改良新型の生産を開始した。改良新型は5月末から、ドイツの販売店に並ぶ予定だ。
フォルクスワーゲンは5月16日、改良新型『ゴルフ』にプラグインハイブリッド車(PHEV)の「eハイブリッド」を設定し、欧州での受注を開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万4240ユーロと発表されている。