フォルクスワーゲン グループ ジャパンは東京オートサロン2022に発売されたばかりの『ゴルフGTI』と、エッティンガーとともに開発したボディキットを装着したエッティンガー仕様のゴルフGTIの2台を展示している。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは1月12日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は489万6900台。前年同期比は8.1%減と引き続き減少した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月12日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は888万2000台。前年比は4.5%減と、2年連続で前年実績を下回った。半導体不足の影響を受けた、としている。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)のヘルベルト・ディースCEOは1月6日、新型車を3月9日に初公開すると発表した。新型EVの『ID.BUZZ』の可能性が高い。
VWの社内コードで「エアロB」と呼ばれ、現在開発が進められている新型EVサルーンの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、2021年6月に導入した新型『ゴルフ』シリーズに新たにスポーツモデルの新型「GTI」を追加し、2022年1月7日に発売する。新型ゴルフGTIは、初代GTIのワールドプレミアから45年が経過し、8世代目となる。
「ベンチマーク」という言葉をこのところ聞かなくなった。VW『ゴルフ』は長い間Cセグメントのハッチバック市場をリードするベンチマークだったはずである。
2021年、8代目の新型が日本市場にお目見えしたVW『ゴルフGTI』。初代のアウトバーンで高性能車を負かす性能で脚光を浴び、“GTIクラス”の呼び名まで生んだ元祖ホットハッチだ。今回はその歴代GTIの雄姿を振り返ってみたい(初代を除き年号は日本での発売年)。
◆マニアックなクルマとしては異例の販売台数 ◆洗練されたハイテクコンパクトスポーツ ◆ファミリーカーとしても通用する懐の深さ
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、『ゴルフ』新型に高性能モデル「GTI」を追加し、2022年1月7日より販売を開始する。価格は466万円。
◆GTIとTDI、精緻な佇まいのインテリア ◆最新鋭ディーゼルのTDIに感じた「王道」 ◆GTIのハンドリングはドラマチック ◆推しはディーゼルの標準モデル?
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は12月23日、2022年に発表予定の新型EV、『ID.BUZZ』のティザー映像を公開した。
2021年が終わろうとしている。そんななか、毎年勝手に恒例の「今年の一台+α」である。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」へ4年ぶりに出展すると発表した。