
LLM活用、車内のユーザー体験を次のレベルに…CEOが語るセレンスの生成AI事業戦略
自動車業界向けAIアシスタント技術などを開発するセレンスは2月22日、同社が目指す新しい生成AIのロードマップについて事業戦略説明会を開催。同社の最高経営責任者兼取締役 ステファン・オルトマン氏が来日し、登壇した。

VW『ティグアン』新型のPHEV、EVモードの航続は120kmに…予約受注を欧州で開始
フォルクスワーゲンは2月22日、小型SUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万8655ユーロと発表されている。

VWの新型3列シートSUVを激写!ティグアンより20cmも長い、このモデルの正体は?
フォルクスワーゲンの3列シート・7人乗り新型クロスオーバーSUVを激写した。これまでVWは『ティグアン』に3列シートを備えた「オールスペース」を用意していたが、昨年発表された新型では廃止されていた。
![[15秒でわかる]VW『ゴルフ』改良新型…時代に合わせてリフレッシュ、予約を欧州で開始 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1987737.jpg)
[15秒でわかる]VW『ゴルフ』改良新型…時代に合わせてリフレッシュ、予約を欧州で開始
フォルクスワーゲンは2月15日、『ゴルフ』の改良新型の予約受注を欧州で開始。

VWが次世代EV向け電池部品を生産…ドイツ工場に大型鋳造センター開設へ
フォルクスワーゲングループは、eモビリティへの取り組みを加速するために、新たな大型鋳造センターをドイツ・カッセル工場に開設すると発表した。

「あのゴルフが…ワゴンになった。」日本ワゴンブームを後押ししたドイツの刺客【懐かしのカーカタログ】
初代VW『ゴルフワゴン』は、3世代目ゴルフの時代に登場し、日本市場へは1995年6月から導入された。この世代ではほかに2代目『カブリオ』、車名を改めた3ボックスセダンの『ヴェント』、狭角V6エンジン搭載の“VR6”など、バリエーション展開が拡大した。

【VW Tクロス カッパースタイル 新型試乗】細かいことに目くじらを立ててはいけない…島崎七生人
何を隠そう(誰も何も隠していないが……)VW『Tクロス』は、2020年1月の発売から連続3年間、輸入SUV中で国内登録台数1位を記録した。台数は2020年=8930台/2021年=9159台/2022年=6570台。2023年は2位(1位はVW『Tロック』)ながら6179台だった。

VW ゴルフ「ヴァリアント」改良新型、48Vマイルドハイブリッド設定…予約受注を欧州で開始
フォルクスワーゲンは、ワゴンの『ゴルフ・ヴァリアント』(Volkswagen Golf Variant)の改良新型の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、2万8280ユーロと発表されている。

VWの最上位EV『ID.7』にワゴン、「ツアラー」欧州発表…航続685km
フォルクスワーゲンは2月19日、新型EVワゴン『ID.7ツアラー』を欧州で発表した。ブランドの最上位EVセダン『ID.7』のワゴン版になる。

VWグループ、印マヒンドラと提携…EV向けバッテリー供給へ
フォルクスワーゲングループは2月16日、インドの自動車大手のマヒンドラとの間で提携を結ぶと発表した。