
関東地方で積雪予報、不要不急の運転は控えて---高速道路各社が呼びかけ
2月13日夕方から翌14日早朝にかけて、本州の南側を通過する低気圧の影響で、関東地方では平野部でも積雪が予測されており、高速道路の一部区間では通行止めなどの規制が予想される。高速道路各社では不要不急の外出を控えるよう呼びかけている。

「不要不急の外出は控えて」大雪に対する緊急発表---国交省・気象庁、高速道路各社
国土交通省、気象庁、NEXCO東日本/中日本、首都高速道路の5者は2月9日、関東甲信地方で予想される大雪に対する緊急発表を行い、不要不急の外出を控えるようドライバーに呼びかけている。

東名・富士川スマートICを閉鎖…更新工事 2月28日から平日
NEXCO中日本は、2月28日から3月18日までの平日、東名高速・富士川スマートインターチェンジ(IC)を閉鎖する。

中央道・土岐JCT-小牧東ICでリニューアル工事 2月8日から車線規制
NEXCO中日本は、2月8日から4月23日まで、中央道 土岐ジャンクション(JCT)~小牧東インターチェンジ(IC)でリニューアル工事を実施する。

北陸自動車道、2月5-6日に大雪で通行止めのおそれ
NEXCO中日本は、2月4日(金)から6日(日)にかけて、強い冬型の気圧配置により、北陸自動車道で大雪による通行止めのおそれがあると発表した。

東富士五湖道路・富士吉田忍野スマートIC、開通に遅れ 工事難航で2022年夏
NEXCO中日本は、山梨県富士吉田市と整備を進めている東富士五湖道路・富士吉田忍野スマートインターチェンジ(IC)について、開通予定時期が2022年夏にずれ込む見通しとなったと発表した。

NEXCO中日本、高速道路の各種データを活用したアイデアコンテストを開催
NEXCO中日本は、「高速道路DXアイデアコンテスト」を開催。同社が保有する各種データを活用したアイデアを幅広く募集する。

西湘バイパス全線開通50周年、経済波及効果は累計3兆2000億円
1月27日、西湘バイパスは全線開通50周年を迎える。NEXCO中日本と国土交通省の調査結果によると、1972年からの累計利用台数は約6億7000万台、経済波及効果は約3兆2000億円にのぼる。

火事じゃないのに「進入禁止 火災」、東海北陸道 古屋トンネルで誤表示
NEXCO中日本は、東海北陸道・古屋トンネル(下り線)で1月18日、入口のトンネル情報板に「進入禁止 火災」の情報を誤って表示させたとして陳謝した。

【注意】東名高速・東京IC-清水ICなどで降雪のおそれ…NEXCO中日本
NEXCO中日本は、1月6日昼頃から南岸低気圧の影響による降雪が予想される道路と区間を告知した。