
【リコール】ルノー ルーテシア など、制動力低下のおそれ
ルノー・ジャポンは9月16日、『ルーテシア』などのインナーアーチライナーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【ルノー ルーテシア 試乗】ルノー信者じゃなくても、このMTは面白い…岩貞るみこ
国産のMTが激減し、絶滅危惧種になるなか、ルノーのMT車である。

ルノー ルーテシア インテンス、新色イヴォワールを設定
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア インテンス』のボディカラーに、イヴォワール(アイボリー)を新たに設定し、7月9日から発売する。

ルノー ルーテシア ゼン、一部仕様を変更…内外装をスタイリッシュに
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア ゼン(1.2L)』の内外装の一部を仕様変更し、6月11日より販売を開始した。

【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 試乗】欲しかったのは排気量じゃないと教えてくれる…諸星陽一
日本だとなかなかこうしたクルマは出てこないと思う。何しろ3ナンバーのボディに900ccのエンジンを積むのだ。今でこそ、3ナンバーのボディのクルマが増えたが、それでも900ccのエンジンを積み、5MTを組み合わせようなんて心意気はまだないだろう。

ルノーキットスポールキャンペーン実施…本国での採用経験もあり
4月1日より始まった、ルノーキットスポールキャンペーンは、ルノー・ジャポンが日本で企画した専用マフラーやホイール、スポイラーを『ルーテシアルノースポール』と、『メガーヌルノースポール』新車購入時に取り付けると15万円をサポートするキャンペーンだ。

ルノーにグラスルーフ付限定車、楽しい気分になれる“デザイン”要素とは
ルノー・ジャポンが100台限定で販売している、『ルーテシアクレール』は、本国に設定があるグラスルーフを採用した仕様で、クレールの名称はフランス語で“光”や“明るさ”を意味するものである。価格は249万8000円。

ルノー・スポールお墨付きのオプションパーツは日本限定…購入サポート展開
ルノー・ジャポンは4月1日から7月31日までの間で、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』と、『メガーヌ ルノースポール(以下メガーヌRS)』の新車を購入時に、スポール専用のオプションの購入を15万円サポートするキャンペーンを実施する。

ルノー RSモデル向け、日本発の特別パーツ登場…本国ルノースポール公認
ルノー・ジャポンは、オリジナルの専用スペシャルパーツを新車購入時に同時購入すると15万円のサポートが受けられる、“キットスポールキャンペーン”を実施する。

おもしろレンタカー、BMW M3 とルノー ルーテシアRS を導入
「おもしろレンタカー」(千葉県)を運営するはなぐるまは、スポーツモデル2機種、BMW『M3(E46)』マニュアル車とルノー『ルーテシアスポール』マニュアル車をレンタカーとして3月5日に導入した。