ルノー ルーテシア ゼン、一部仕様を変更…内外装をスタイリッシュに
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア ゼン(1.2L)』の内外装の一部を仕様変更し、6月11日より販売を開始した。
【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 試乗】欲しかったのは排気量じゃないと教えてくれる…諸星陽一
日本だとなかなかこうしたクルマは出てこないと思う。何しろ3ナンバーのボディに900ccのエンジンを積むのだ。今でこそ、3ナンバーのボディのクルマが増えたが、それでも900ccのエンジンを積み、5MTを組み合わせようなんて心意気はまだないだろう。
ルノーキットスポールキャンペーン実施…本国での採用経験もあり
4月1日より始まった、ルノーキットスポールキャンペーンは、ルノー・ジャポンが日本で企画した専用マフラーやホイール、スポイラーを『ルーテシアルノースポール』と、『メガーヌルノースポール』新車購入時に取り付けると15万円をサポートするキャンペーンだ。
ルノーにグラスルーフ付限定車、楽しい気分になれる“デザイン”要素とは
ルノー・ジャポンが100台限定で販売している、『ルーテシアクレール』は、本国に設定があるグラスルーフを採用した仕様で、クレールの名称はフランス語で“光”や“明るさ”を意味するものである。価格は249万8000円。
ルノー・スポールお墨付きのオプションパーツは日本限定…購入サポート展開
ルノー・ジャポンは4月1日から7月31日までの間で、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』と、『メガーヌ ルノースポール(以下メガーヌRS)』の新車を購入時に、スポール専用のオプションの購入を15万円サポートするキャンペーンを実施する。
ルノー RSモデル向け、日本発の特別パーツ登場…本国ルノースポール公認
ルノー・ジャポンは、オリジナルの専用スペシャルパーツを新車購入時に同時購入すると15万円のサポートが受けられる、“キットスポールキャンペーン”を実施する。
おもしろレンタカー、BMW M3 とルノー ルーテシアRS を導入
「おもしろレンタカー」(千葉県)を運営するはなぐるまは、スポーツモデル2機種、BMW『M3(E46)』マニュアル車とルノー『ルーテシアスポール』マニュアル車をレンタカーとして3月5日に導入した。
【ジュネーブモーターショー15】ルノー ルーテシア RS に「トロフィー」…1.6ターボは220hpに強化
フランスの自動車大手、ルノーは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の「ルノースポール 220 トロフィー EDC」を初公開した。
【ジュネーブモーターショー15】ルノー スポール の新型「トロフィー」、正体は ルーテシア
フランスの自動車大手、ルノーが3月3日(日本時間3月3日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー15でワールドプレミアする「RS(ルノースポール)」の謎の新型車。同車の正体が、海外の自動車メディアのリークによって判明した。
ルノー ルーテシア リミテッド…価格据え置き限定車で、期末需要を迎え撃つ
ルノー・ジャポンから発売された限定車、『ルーテシア リミテッド』は、専用装備を装着することで、大きな特徴であるデザイン面を更に際立たせるクルマに仕上がっているという。
