
【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】1.2リットルモデルとの違いは…?
1月8日より販売が開始される、ルノー『ルーテシアゼン』の0.9リットルモデルは、3気筒ターボで5速マニュアルを採用したクルマである。

【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 試乗】ほぼほぼスポーツカーの快感…島崎七生人
ほぼほぼスポーツカー。『ルーテシア(クリオ)』は本国フランスでもトップセールスを誇るBセグメントの実用車。けれど走りの爽快さ、気分のよさにかけてタダ者ではないところが、最近のルノーらしい。

【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】“SIMPLE・SENSUAL・WARM”なデザインで日本の主力に
ルノー・ジャポンは『ルーテシア ゼン』に0.9リットル、5速マニュアル仕様を追加した。欧州で人気の新型ルーテシアは、日本でも主力モデルに成長。その魅力はデザインにある、と同社は説明する。

ルノー ルーテシア に0.9リットルターボ登場…5MTのみで“フランス色”強く
ルノー・ジャポンは25日、コンパクトハッチバックの新型『ルーテシア』に0.9リットルターボエンジンを搭載し、5速マニュアルトランスミッションを組み合わせたモデル「ルーテシア ゼン」を追加すると発表した。ルーテシアのエントリーモデルで、価格は208万円。

【インタビュー】ルノーデザインの「いま」、サイクル・オブ・ライフとは…アジアスタジオ代表に訊く
ローレンス・ヴァン・デン・アッカーがディレクターに就任して以来、ルノー車のデザインは大きく変革した。新たな戦略の元にデザインされた『クリオ』(日本名『ルーテシア』)と『キャプチャー』は欧州で大ヒットを記録している。

【東京デザイナーズウィーク14】“触って”体感できるルノーのデザイン
ルノー・ジャポンは、10月25日に開幕したデザインとアートの祭典「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」(東京デザイナーズウィーク14)に出展。
![ルノー ルーテシア クレール 発売…シックなボディに情熱的なアクセント[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/777665.jpg)
ルノー ルーテシア クレール 発売…シックなボディに情熱的なアクセント[写真蔵]
ルノー・ジャポンは11月6日より、100台限定で『ルーテシア クレール』を発売する。開放感あるパノラミックルーフを採用し、ルーテシアのイメージカラーである赤を内外装のアクセントに加えた特別仕様だ。

ルノー ルーテシア、1年で2000台超を販売…日本市場で唯一 カングー を超えたクルマに
ルノー・ジャポンは、小型ハッチバック車『ルーテシア』の限定車発表会の場で、同車シリーズが発売以来1年で2066台を販売したことを明らかにした。

ルノー ルーテシア クレール 発売…パノラミックルーフ初採用、“赤”がポイントの限定車
ルノー・ジャポンは25日、5ドアハッチバック『ルーテシア』の限定車「ルーテシア クレール」を発表した。開放感あるパノラミックルーフを採用し、ルーテシアのイメージカラーである赤を内外装のアクセントに加えた特別限定車だ。

【ルノー クリオエステート 欧州1400km試乗】長距離で見えた0.9リットルエンジンの真価とシャシー性能…井元康一郎
日本では『ルーテシア』の名で販売されているルノー『クリオ』。欧州では5ドアのほか、後部を延長してカーゴスペースを拡大したステーションワゴン「エステート」が存在する。