ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア』のイメージキャラクターにファッションモデルの小泉里子を起用すると発表した。
ルノー・ジャポンは、3月20日に発売したルノー『ルーテシア』の、色をテーマにした限定車第6弾「ライト・グリーン リミテッド」を11月1日から11月30日まで、限定10台で販売する。
ルノージャポンは11日、『ルーテシア』など3車種の動力伝達装置(ATオイルクーラー)に不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。
ルノー・ジャポンは、3月20日全国発売した新型ルノー『ルーテシア』の色をテーマにした限定車第5弾となる「プラチナム・シルバー リミテッド」を10月1日から10月31日まで、限定10台を販売する。
ルノー・ジャポンは、15日から24日まで、横浜ベイサイドマリーナ・アウトレットモールで開催される「8th Anniversary」(アニバーサリー)に、ルノーの『カングー』、『ルーテシア』、『メガーヌ・グラスルーフカブリオレ』、『メガーヌツーリングワゴン』を展示すると発表した。
ルノー・ジャポンは、『ルノー・ルーテシア』の色をテーマにした限定車第4弾となる『オータム・イエロー リミテッド』を9月1日から9月30日まで、販売すると発表した。
ルノー・ジャポンは、ルノー ルーテシアの色をテーマにした限定車第三弾となる「オットマン・ブルー リミテッド」を7月28日から8月31日まで、限定10台を販売する。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア』に、色をテーマにした限定車第二弾となる「ボルケーノ・レッド・リミテッド」を6月26日から7月31日まで期間と台数限定で販売する。
ルノー・ジャポンは、新型『ルーテシア』で第一弾となる限定車、「ブルー・グレー・リミテッド」を5月26日から6月30日まで販売する。今後、13色の車体色バリエーションから毎月1色を選び、その色をモチーフとした限定車を発売していく。
日本の食卓では西洋料理や中華料理を日常的に取り入れて食生活を楽しんでいる。このような日本人の食生活は、世界でも珍しい。古来より言われていることだが、日本人は外来文化のよさを発見する能力がとりわけ優れているようだ。
ルノージャポンは、コンパクトカーの新型ルノー『ルーテシア』を20日から発売すると発表した。ルーテシアは欧州名『クリオ』で、日産自動車の『マーチ』とプラットフォームを共通化している。
ルノーはフランスのパリで、2月25日から3月5日まで開催される農業関連の展示会パリ・インターナショナル・アグリカルチュラル・ショーにおいて、エタノール/ガソリン混合燃料で走る『クリオ HiFlex』(ハイフレックス)を展示した。
「2006年 欧州カーオブザイヤー」の授賞式が、27日、イタリア、ボローニャのパラッツォ・アルベガティで開催された。同賞は、ルノーのスモールカー『クリオIII』(日本名『ルーテシア』)が受賞した。
ルノーのデザインは、日産とお互いに影響しあっているのだろうか? ルノー・ジャポン マーケティング部の内田浩行さんは「ルノー本社デザイン担当のパトリック・ルケモン取締役副社長に聞いたところ、『お互い似ないように、日産デザイン部の中村史郎常務役員と定期的にミーティングをしている。お互いのオリジナリティを大切にしている』と言っていました」とのこと。
新型ルノー『ルーテシア』(本国名『クリオ』)が23日に日本発表されたが、ルノー・ジャポン、マーケティング部の内田浩行さんは「今後は13色のボディカラーに合わせて、特別仕様を13台出す計画もあります」と語った。