ルノーは3代目となるスモールカー『ルーテシア』(本国名『クリオ』)を日本市場に導入、24日に発表した。「ライバルに対する最大のポイントは、2575mmという長いホイールベースです」とルノー、マーケティング部の内田浩行さんは語る。
フランスのルノーは、衝突事故の際に後部シートの子供の安全を確保するためのヘッドレスト、『スリープセーフ』を開発した。
フランスのルノーは、スモールカー『クリオIII』(日本名『ルーテシア』)が、「2006年 欧州カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。
東京モータショー(10月19日−11月6日)、ルノーブースは、スポーツハッチバックの『ルーテシア・ルノースポール・コンセプト』を展示。来春導入予定の新型『ルーテシア』(本国名『クリオ』)の高性能仕様車を示唆するコンセプトカーである。
来春日本国内でも発売予定の、ルノー『ルーテシア』(本国名『クリオ』)。そのルーテシアをベースにした「ルーテシア・ルノースポール・コンセプト」が参考出品された。
フランスのルノーは、スモールカー『クリオ』(日本名『ルーテシア』)の3代目「クリオIII」の受注をヨーロッパで開始した。デリバリーは16日から。
ルノーは9日、スポーツハッチバックの『ルノースポール・コンセプト』を発表した。ルノーのCセグメントハッチバック『クリオ』(日本名『ルーテシア』)はIIIシリーズがすでに発表され、発売が10月に迫る。IIIシリーズの高性能仕様「クリオ・ルノースポール」を示唆するコンセプトカーがこれであり、発売は06年と予告されている。
英国ロンドンのカナリーワーフ(Canary Wharf)で、13日から20日まで開催されたモーターエクスポ 2005(Motorexpo 2005)では、ルノーが『クリオ・ルノースポーツ』の限定モデル「182トロフィ」を公開した。
フランス、ルノーは16日、新型で3代目となるスモールカーの『クリオ』(日本名『ルーテシア』)を発表した。クリオは91年に発表され、850万台を生産、欧州小型車ランキングでつねに3位以内を維持してきたベストセラーだ。
情報筋によると、フランス、ルノーのコンパクトカー『クリオ』(日本名『ルーテシア』)がフルモデルチェンジ、オールニュー「クリオIII」の発表が近づいているという。続報に、乞うご期待。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア』『メガーヌ』『セニック』『カングー』の動力伝達装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は96年2月から04年7月までに生産した1万1320台。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシアV6』『ラグナハッチバック』『アバンタイム』など4車種の原動機に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は02年10月から04年7月までに生産した258台。
ルノー・ジャポンは『ルーテシア』、『セニック』、『セニック4×4』のエンジンに不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は00年5月から02年4月に製作した1955台。
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア1.2クイックシフト5』に新色2色を追加、一部仕様も変更して発売した。価格は177万4500円。
ルノージャポンでは2月1日から3月31日まで『カングー』か『ルーテシア』3車種を成約するとオプションもしくは特別金利のどちらかを選べるキャンペーンを行う