ルノージャポンは22日、スポーティコンパクト『ルーテシア ルノースポール(RS)』に、ラグジュアリー性を高めた「ゴルディーニ」を設定し30台限定で発売した。同日、東京世田谷で発表会が行われたが、会の最中に30台の完売が伝えられる異例の事態となった。
ルノーは9月30日、パリモーターショーにおいて『ZOEプレビュー』を披露した。小型5ドアハッチバックのEVで、次期『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)を示唆したコンセプトカーと見られる。
ルノー『ルーテシア』の発売20周年を記念して登場した「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」は、フロントのブレーキキャリパーが赤く塗られていることで通常の「ルーテシア・ルノースポール」と区別が出来る。
ルノージャポンは、『ルーテシア』(本国で『クリオ』)導入20周年を記念し、限定車を30台導入し、16日より発売する。その名称を「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」という。
ルノージャポンは1日、『ルーテシア』(本国名『クリオ』)発売20周年を記念した限定モデル「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」を発表、16日より発売を開始する。
ルノージャポンは3日、2010年1月〜8月の登録台数が、2009年1月〜12月の1755台を上回り、1791台となったことを明らかにした。前年同期比でも63.5%増と好調だ。
ルノー・ジャポンは、F1の車体にも使用されているドライカーボンを使用して製造した『ルーテシア・ルノー・スポール』用リアディフューザーを9月1日から、全国14店舗のルノー・スポール・スペシャリストディーラーで販売開始した。
ルノー・ジャポンは1日、『ルーテシア』の誕生20周年記念モデル「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」を発表した。16日より全国14店舗のルノースポール・スペシャリストディーラーで販売を開始する。限定30台。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、ルノーの小型車『クリオ』(日本名『ルーテシア』)に採用された助手席回転シートユニットの供給を開始した。欧州向けに福祉車両用ユニットを供給するのは今回が初めて。
ルノー・ジャポンは、スポーツモデル「ルノースポール」の走行性能を向上させる専用開発のスペシャルマフラーを5月12日から全国7店のルノー・スポール・スペシャリストディーラーで販売する。
仏ルノーは、『クリオ』(日本名『ルーテシア』)に、ヨーロッパ初の回転式助手席シートをオプション設定した。
ルノー『ルーテシアRS』。ある意味フランス車らしく、エンジンよりシャシーが速い。
ルノーが発表した新型ルーテシア。今回の2010年モデルは3代目のプラットフォームからは大きな変更はなく、マイナーチェンジとなるものだが、ラインナップに5MTモデルが用意されている。
ルノー『ルーテシア』のマイナーチェンジモデルのコンセプトワードは“フレンチエレガンス”。その“フレンチ”にはスタイリッシュ(デザイン)、シュペリアー(インテリアと走行性能)、セーフティ(安全性)の3つの“S”が込められているという。
5日にマイナーチェンジモデルが発売されたルノー『ルーテシア』(本国で『クリオ』)は、ルノーの代表的なコンパクトカーである。