ルノー・ジャポンは7月10日、『ルーテシアGT』の販売を開始した。価格は259万円。新しくルーテシアに追加されたGTは、標準車に対して、エクステリアやインテリアのコスメティック部分と、シャシーなどの走りの部分の変更が主である。
ルノー・ジャポンは、「R.S.ドライブ」を備えた「ルノー・ルーテシアGT」を、7月10日からルノー正規販売店で販売すると発表した。
ルノー・ジャポンは6月15日、 “浅間ヒルクライム”において、マイナーチェンジした『メガーヌRS』等を発表。同席上で、昨年の販売実績の振り返りが行われた。
ルノー・ジャポンは、ルノーの新しいデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」のもとでデザインした新型『ルーテシア』に限定車「パックスポール」を設定、5月22日から限定50台を販売すると発表した。
ルノーの新デザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」に基づき、“恋に落ちる”をテーマに掲げて昨年9月に登場した『ルーテシア』。
新しいルノー『ルーテシア』のルノースポール(RS)は、これまでのRSがガチガチのスポーツモデルだったのとはちょっと違って、ややおとなしめの雰囲気で仕上げられている。
今、300万円前後で手に入る、日常使い、乗り心地にも満足できる真正スポーツカーこそルノー『ルーテシアRS』だと思う。
「公道を走らせたときの気持ちよさにこだわっての開発だった」(ルノー・ジャポン)というルノー『ルーテシア ルノー・スポール シャシーカップ』。その説明は、クルマが走り出した瞬間に、いわれるまでもなく理解できた。
フランスの自動車大手、ルノーが、新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)に用意している高性能モデル、『クリオR.S.』(日本名:『ルーテシア ルノー・スポール』)。同車に、新バージョンが設定されることが判明した。
フランスの自動車大手、ルノーグループは1月21日、2013年の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は262万8208台。前年比は3.1%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ルノー・ジャポンは、専用ボディカラーを採用した限定車「メガーヌ ルノー・スポール・ジャンダルムリ」を1月10日から発売すると発表した。
ルノー・ジャポンは東京モーターショー13において、『ルーテシア』のデザインコンセプトとなった『デジール』や、来年2月に発売を開始する『キャプチャー』など6台を展示した。
新型ルノー『ルーテシア ルノー・スポール(RS)』は、ドライバーが任意に選べる3つの走行モードを備えた“R.S.ドライブ”が装備される。
新型ルノー『ルーテシア ルノー・スポール(RS)』は、かつてアルピーヌ『A110』などを生産していたディエップ工場にて生産される。
新型ルノー『ルーテシア ルノー・スポール(RS)』は、F1を連想させるアイテムや、空力に効果のあるエクステリアパーツが組み込まれている。