ルノー・ジャポンは7月6日、マイナーチェンジした『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアR.S.)』の発売を開始した。価格は284万円から。
フランスの自動車メーカー、ルノーのモータースポーツ子会社、ルノースポールが製作する小型スポーツモデル『ルーテシアR.S.(ルノースポール。以下RS)』で1700kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
2016年のフランス国内販売で首位を記録したルノーの主力コンパクト車『ルーテシア』が、新型として内外装を改良。2月9日より日本での販売を開始する。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2017に、F1のショーカーをはじめ4台の車両を展示している。
ルノー・ジャポンは、カスタムカーイベント「東京オートサロン2017」に出展する。
キュッと頬に染み入る北風、枯れゆく木々とは裏腹に、イルミネーションで煌めきだす街並を眺めていると、むしょうに“甘辛いクルマ”が恋しくなる。
ルノー・ジャポンは11月22日、ルノー『ルーテシア R.S』のリアフェンダーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ここ最近のルノー車に乗っていつも思うのは「要するに“元気の素”だな」ということ。何ともロマンティックだがルノーは人生を1つの花にたとえていて、複数ある花びら(ステージ)のうち“恋に落ちる”のが『ルーテシア』だそう。
全国のルノー・ディーラーで11月14日から12月25日までの期間、“#CodeRED”と題したクリスマス限定キャンペーンを開催。その名の通り「赤」をテーマとしており、赤いクルマを対象に、成約時に「赤色のアイテム」を身につけることで15万円の割引対象となる。
こういうコンパクトなホットハッチが欲しかったんだよ!! と歓喜する声が聞こえる気がする。しかも乗ればイチコロの“快活な”操縦フィーリング!
フランスの自動車大手、ルノーが9月29日(日本時間9月29日夕方)、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する改良新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)。同車に、スポーティグレードの「GTライン」が設定される。
フランスの自動車大手、ルノーは9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16において、改良新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)を初公開する。
三菱化学は、バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」(デュラビオ)が、ルノーが6月に欧州で発売した新型『クリオ』(日本名『ルーテシア』)の、メーターカバーに採用されたと発表した。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア・ルノー・スポール』シリーズの最高峰モデル「ルーテシア・ルノー・スポール・トロフィー」に、レザースポーツシートを装備した「ルーテシア・ルノー・スポール・トロフィー LS」を限定30台設定、7日に全国のルノー正規販売店で発売した。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノースポールは5月下旬、F1モナコGPの舞台において、『クリオR.S.16』を初公開した。